おいらの本棚 その３

　ども。デブの呪縛から解き放たれないvanilleです。

　仕事終わった後で池袋行ったら東武で物産展みたいなのやってて、ロイズのチョコレートと
　ＬｅＴＡＯのチーズケーキが売ってて、迷った挙句チーズケーキを購入。（ロイズはヴァレンタイン
　の時に散々食ったので。ＬｅＴＡＯは一年ぶりなので）
　あー、うまいっす。
　ひとつぺろりと食べたらママンに「あんたは痩せて見えるけど内臓脂肪がすごそうだね」と
　呆れられました。
　ええ。凄いですけどなにか？
　ダイエットしてるはずなんだけどな。何でだろう？（何でじゃねぇよ。そのボケはおかしいだろ）

　
　あ、で、おいらの本棚ですが、おまけです。

　本棚に置けなかったので仕方なくこちらに追いやられた漫画達…。と着物雑誌。

　上から
　　「カッパの飼い方　１～１０巻」石川 優吾（河童を飼いたいあなたに…。ピエールラブです。）
　　「ひとりで生きるもん！」西絅子（読みきり４コマ漫画。この人は女を捨てたようです。）
　　「 ぼく、オタリーマン。　１～３巻」よしたに（１巻はネットで全部読んだのですがつい購入。）
　　「愛がなくても喰ってゆけます。」よしながふみ（食い物エッセイ。作者の食い物に対する愛っつうか情熱っつうか、が推し量られます。友達がここで紹介されてる池袋の中華料理屋に行ったけど、それほどでもなかったが…と言っていた。）
　　「あずまんが大王　全４巻」あずま きよひこ（アニメにどっぷりはまって。ちよちゃん可愛いよちよちゃん）

　中段は
　　「秘密　１～４巻」清水玲子（アニメ化されてますが、作画崩壊。原作は美しいですよ。）
　　「ワイルドキャッツ」清水玲子（飼い慣らされて弱虫のライオンのお話。ＳＦと言っていいのか？）
　　「ダーリンは外国人　１～３巻」小栗 左多里（面白いですよ。）
　　「女王様ナナカ」西絅子+大槻ケンヂ（女王様が世の中の理不尽をぶった切ります。ええと、いや）
　　「夢源氏剣祭文　1～」小池 一夫 (著), 皇 なつき (イラスト)（イラストっつうか作画ですね。絵がやはり綺麗。お話は、よく分んないなぁ。子連れ狼の原作のひとですよね。難しいっす）
　　「アジ玉　１～３巻」黒川あずさ（作者の旦那様が貧乏バングラデシュ人のはずが、国に帰ったら家族が政治家一家の金持だったという。でも、日本で暮らすには貧乏という。なんか笑える）
　
　下段は
　　「スラムダンク　全２３巻（新装版。ただし、１６～２０巻買うの忘れてる）」井上 雄彦（いやー。漫画喫茶でげらげら笑って読んだ事があるから集めそこないました。いつか全巻揃えるのが目標。語らずとも、ですね。途中抜けても面白い）
　　「くるねこ」くるねこ大和（猫のブログで漫画描いてる。ブログで読んだんだけど、つい買ってしまった。猫飼いさんは読んで欲しい、笑いあり涙ありの一冊。今もブログ更新中）

　これで仕事場においてある漫画は以上です。後は二階の押入れとカラーボックスだな。

　自己満足で書き連ねてすんません。おほほ。
　あ、ＢＬ漫画は初心者のくせに洒落にならないくらい持ってるので（ほら、コレクターだからさ）
　ご紹介してもかまわないならご紹介しますが、ご要望が無いでしょうから止めておきます。

　二階にはごくせんとかみどりの日々とかあるです。あと、ＣＨＩＰＥＲとか山岸凉子全集とか。
　でも、猫がいるので押入れの整理難しいなぁ。（なかに入って籠城するから）
　ってわけで、８０年代、９０年代の匂い満載の漫画の紹介は封印という事で…。（引っ越しの
　ときに整理出来たら載せるかも？まぁ、８月の話ですが。あーはーはー）って、誰が読むんだ？

　

真赭の幸せの三ッ星。いや、見ると幸せになるので。蘇芳にも幸せのマークがあるのですが、後ろ脚なのではぁはぁ言いながら後ろ脚のショットを狙うおいらのキモさに泣けてまだ写真が撮れてません。（涙）

　明日は和裁教室。はー。眠いから、大丈夫かな。（なら早く寝ろ）
　では、おやすみなさいませ。

　でわでわ。