めもちょう

ひたすら愚痴や独り言です

スカルのショール

 ども。 あら。ヤフーのブログ終わっちゃうんですか。 ヴァです。

 引っ越し先どこにしようかなぁ…。アメブロは個人的に使いにくかったので引っ越ししたくなくて、ライブドアはバラのブログで既に利用してて、それ以外だとシーシーかはてなの二択か。どっちもあんまり拝見したことが無いので、どうなんですかね。
 でもデータ移さないと、過去に現金で買った家電製品の記録が探せなくなる…。←いつ買ったのかとか買い替え時期の確認したいときとかブログ便利につかってるので。

 あと、ライブドアでブログ始める前のバラの記録とかはこちらに記事をあげてましたので(今はお友達までしか見れない設定にしてます)どのバラがいつお迎えしたのかとか確認するときにたまーに記事探したりしてたんですよね。

 まぁ、まだ引っ越しまでは数か月ありますし、引っ越しの手順とかも説明が詳しいみたいなので時期が来たらぼちぼちやろうと思います。


 編み物ですが。
 青系のスネイルで編んでたポンチョ。
 飽きたというか、まぁ飽きたのでちょっとお休みして、今はスカルモチーフのショールを編み始めました。

 写真は無い。


 以前、ようつべのスカルモチーフショールの編み方の動画を記事にリンクさせてアップしましたが、あちらを見ながら編みました。

 いやぁ、もう、何回編み直したことか。
 始めに動画を見ながら7号のカギ針で編み始めてスカルを6個編んで、全体を見てみたら編み目が不揃いで不細工な骸骨が並んでいたので糸をほどいて巻いて編み直し。
 二回目は7号だとちょっとスカルがボコボコするのでもしかして細い針の方が綺麗に編めるのでは?と思って6号針でスカル10個編んだところでスカルが固くて(針が細いので編み目が詰まって固く仕上がる)肌触りが良く無いじゃんと気づいて全部ほどいて初めから編み直し。
 三回目は思い切って9号針で編んだらどうなの?と思ってスカルを一段編んでフカフカしすぎてだいぶ太った骸骨が出来たのでやっぱり駄目だ、とほどいて編み直し。
 で、現在、7.5号針で5段目の途中ですがまぁいいかな?って感じです。散々編んだので編み目も均一感が出てきました。モチーフ編みは編み目がそろってないと本当に不細工ですね。
 ただ、アクリル毛糸なので編んだ後でアイロンかけらんねぇンだよなー。
 濡らして引っ張って整えて乾かしたらボコボコしたモチーフの編み目が落ち着くんでしょうか?
 今までアクリル毛糸であんまり編み物したことないので仕上げの仕方が良く分からん。アクリル毛糸仕上げで検索すればやり方出て来るかな?←検索したけどアクリルにはアイロンは駄目としか出てこないんだが…
 そういえばアクリルたわしにグラニースクエア編んだときも縁がめくれてたな。ネットで見るとみんなきれいになってるのに。どうすればめくれずに仕上げられるんでしょうか。←アクリルたわし仕上げで検索したらアイロン掛けてる動画見つけた…。高温じゃなけりゃアイロン掛けてもいいのか?

 あ。で、スカルを散々編み直しましたので、もう動画を見ないでも編めるようになりました。編む順番覚えた。
 一度覚えちゃうと凄く簡単です。ひたすら長編み2目・鎖編み1目・長編み一目、そのあと鎖編み3目編んでスカルモチーフ部分に入る感じ。
 ちょっと覚えにくかったのがスカルの目の瞼部分を編む段でショールの両端に長編み2目・鎖編み1目・長編み2目を同じ部分に二回繰り返し編みいれて、次の段に新しいスカルモチーフの顎の部分の土台として鎖編みを7目入れるんですが、毎度毎度ここで顎を編みいれて良かったっけ?あれ?次の段だっけ?と混乱してしまいます。
 特に仕事の手の空いた時間に編むと編んでる途中で仕事になったり終わったりで編み始めたり編み止めたりするので、あれ?この段どうすんだっけ?ってなっちゃう。
 まぁ、前に編んだ部分を良く見ればすぐに分かるんですけど、確認するの怠って適当に編むと間違えたことを後で気付いて編み始めた部分までほどいてやり直し、ってのを何度もしたので、もう今はほぼ完ぺきにスカルモチーフのショールの編み方、編む順番はマスターしました。動画見なくてもちゃんと直せるようになったし←やっぱり間違えて直してるじゃん。

 しかし、今、失敗したなー、と思うことは、段染めの糸でモチーフ編みしちゃならねぇってことですかね。
 スカルの顔半分で糸の色が変わるので、良く見ないとスカルって分からんのですよ。まぁ、全体的にみると別に変ではないのですが、せっかくのスカルなのに良く見ないと何が編み込んであるのかさっぱりわからない。
 スカルモチーフショールはなるべく単色で編んだ方が良いんだってことが良く分かりました。もしくはショートピッチの段染めならまだいいかな?
 ロングピッチの毛糸だと、ほんと、骸骨の顔が上下半分で色が変わるので、顔一個単色で編めるのは始めの一個目のスカルだけでした。
 二個目三個目のスカルは下あごと上あごで色が違うのでモチーフを手に取って良く見ないと何が編み込まれてるのか良く分からないです。

 でも、編んでて凄いたのしいです。
 とはいえ、糸、足りるかなぁ…。足りなかったらどうしよう…。たぶん、フリンジは無理そう。
 スネイル一個半じゃショールは小さいのしか出来ないですね。三個はやっぱり必要だなぁ。前に編んだグラニー編みの三角ショールは2個半ちょっと使いました。あれは割とサイズがでかいからなぁ。
 スネイル一個で200gだから普通の毛糸の5個分くらいなので40gの良く見かけるサイズの毛糸なら15個用意すれば安心ですね(余るかもですが)。

 毛糸って一個だけ余るとマジで困ります。
 アクリル毛糸ならタワシとかシュシュとかポンポンとか掃除用具とか使い道ありまくりなんですが、ウール混だと使い道が限られて(乾きにくいので掃除用具やタワシには不衛生だし、身に着ける者には毛玉出来やすいのですぐに見栄えが悪くなる)困るので、ウール混はせめて帽子やスヌードが編めるくらいに多めに用意した方が良いですね。2~3個余ると理想的ですね。一個だと靴下か手袋の片方編んで終了とかそういうレベルか。

 あ。鍋敷きなら一個で編める!しかもアクリル毛糸よりウールの方が溶けないし!まぁ、アクリルが溶けるほどの熱い鍋とか危なくて運びたくないですが。
 あとはコースターとかか…でも毛糸のコースターって分厚過ぎて安定感が失われそうで怖くて使えなくね?って思うのは使ったことが無いからですか?
 他は…何がある…?


 でわでわ