Tシャツ
ども。 昨日はタイ料理食べに行きました。 ヴァです。
雪降らねぇじゃねぇかよ散々脅しやがって天気予報士のやろう…。
寒いので、ポッケから手を出したくなかった私は、小さいポシェット(懐かしい呼び方…。最近の若者はポシェットなんて知らないだろうな…)に現金と携帯とティッシュ入れて首から下げハンカチをコートのポケットに突っ込んで手ぶらで家を出よう、と思ったら外の地面が濡れてるじゃありませんか。
そういえば雪予報だっけな。とおもって一応傘を持って出たんですよ。
最近急に寒くなったから手袋の用意してなかったので、寒いけど片手だけ我慢だ!とおもって傘掴んで、片手はポッケに突っ込んでタイ料理屋まで歩いて行った(15分くらいで行ける場所にある)んですが、帰るころには地面はからっからに乾いてやんの。
つうか、雪降らなかったじゃねぇか。
タイ料理屋で働いてるタイ人達が雪が降らなくて残念そうにしててちょっと可愛かった。
こっちは先週の雪でやれやれって感じなので降らない雪に「降らなくて良かったね~」とか言ってたんですが、タイ人達は「私たちは雪降って欲しい」とか言い出すので、「やっぱり雪は珍しいの?」と聞き返したら、ニコニコしながら「うん」って言ってました。
まぁ、東京でも雪は珍しいけどね。
でも、こうも毎年降られて積られるとうんざりですわ(雪国の人には先に指摘される前に謝っとく。すまん)。
積もってもすぐに溶けてくれればいいんですけどね。先週降った雪、雪かきして山にした部分がまだちょっぴり残ってますよ。
タイ料理自体は、パクチーが食べれない私が美味しいと思うお店なので、パクチー好きの友達は「うーん、なんかパンチがたりない」とか言ってちょっと物足りなかったようです。
でも、もろタイ人が好きな味にしちゃうと日本人食べられないだろ。(友達はもろタイ人が好きな味が好きらしい)
そういえば、全然関係ありませんが、一昨年の夏に、やっすいロックミシンを買いました。
babyrockのアーチザンです。
押さえ金とかいろいろオプション付けて4万でした。本体のみなら3万5千円だったかな?
うーん、上位機種買えばよかったかな。
とかちょっと後悔。
でも、上位機種買って使いこなせるほど洋裁しないんで、使う度に一番安い奴買って良かったんだよ、と自分を説得する日々。
なぜなら、4本目の糸が何時も外れて縫えなくなるから。
何がきっかけなのか分かりませんが、もー、とにかく外れます。
そのたびに跪いて糸を掛け直すんですが、もー面倒くさい。
上位機種なら自動糸通しとか言うのが付いてるみたいなので、とっても楽そう。
でも、上位機種は私の持ってるロックミシンの倍以上します。
そんな高額商品買っても、それに見合った作品が作れるわけでもないですしおすし。いいんだ。安い奴で。
もっと洋裁が上達してアーチザンで満足できなくなったら(現時点で満足できていないのですが)買おうかな。
もしくは宝くじが高額当選したら、即座に買いますけどね。
まぁ、一度挫折してるからなー。和裁で。
週一の休みにお教室入れると休めないんですよね。で、体調崩して通えなくなって、そのままちゃんとしたご挨拶も無く止めちゃったも同然。ああ、情けない。
今更ご挨拶に行ってもどうしたのって感じでしょうし。
和裁教室に復帰するほど体調も戻ってません。相変わらず不眠症ぎみだし。(昨日、かなりの大酒飲んだけど、寝たのは深夜2時ごろで、目が覚めたのは朝の6時。目が覚めたらそのまま二度寝出来ませんでした。4時間睡眠だとしんどいです。今日は仕事が暇で助かった)寝不足で習い事とか全然身に付かないのでね。
という言い訳と共にロックミシンの上位機種購入を躊躇った理由。
で、ロックミシンで何作ってるかっていうと、もっぱらTシャツです。
といっても普通のTシャツじゃなくて、ちょっと変形のやつ。
もちろん、パターンなんか引けませんから、型紙付きの洋裁本から型紙写し取って、それを切り開いて横幅出したり、もともと持ってる変形Tシャツをそのまま型紙に写し取って作ったり。
で、袖や裾や襟ぐりを縫うためのカバーステッチミシンなんて高くて持ってませんので、良く伸びるエッフェルという糸で普通のミシンで縫ってます。よっぽどきつい襟ぐりや袖繰りじゃなければ糸は切れたりしません。
ただ、エッフェルって糸の色の種類が少ないので、生地と同じ色の糸ってのがあんまりないんですけどね。
私の持ってるミシンはちゃちいコンパクトミシンですが、とりあえず問題なく縫えます。
で、作ったTシャツですが、写真撮ってねぇww
まぁ、へたっぴが2時間くらいでつくったようなものですから、大したものではございません。
でも、まぁ、着れないほど酷いって仕上がりでもないから原価でなら買う人もいるかな?っていう仕上がりです。
生地は日暮里の繊維街に買いに行きます。
キンカ堂戻ってきて…。(以前、池袋にあった大型手芸店。商品がだいたい5~10%くらい安く売ってたので、手芸好きな私はしょっちゅう通ってましたが、倒産してしまいました。現在はネットショップで営業を続けているようですが、生地って手に取って触ってみないと定番商品以外は怖くて買えない…)
で、トマトっていう有名店(洋裁やってる東京近郊の人にはかなり有名らしい)で訳あり商品が100円/mで売ってるので、いつもそれを大量に買って試作。
で、試作でもまぁまぁな仕上がりだったら着ちゃいます。
Tシャツ関係は1~1.5mで出来るのでそうすっと100円から150円程度で出来ますわな。
ただ、訳あり商品なので買った布地を広げてみたら染斑があったり変な折り目が付いててアイロンしても洗っても取れなかったり、下手すると生地のど真ん中に穴が開いてたりします。だから100円/mなんだけどな。
そんな趣味は洋裁、というにはちょっとおこがましいスキルの私。
いえね。一昨日作ったTシャツ着て昨日出かけたので。
そういやここでロックミシン買ったこと一言も触れてなかったな、とおもって。
あんまり根を詰めて没頭していないので結構長く趣味として続いていますね。
でも、独学なので全然スキルアップしないんだぜ。
なんか、いろんな洋裁本買うよりも、文化服装の通信でもやった方が良いのではないか?とか思うんですが、絶対に課題提出しなくなってフェイドアウトして止めちゃうんだろうなぁ。と思ったので手を出してません。
まぁ、本屋に行けば初心者でも簡単に作れる系の洋裁雑誌や型紙付きの本が沢山売ってますし。(ただ、その手のデザインはシルエットがドラム缶たいぷばっかりなんだけどね)
あー、できればパターン引けるように成れればなぁ。まぁ、超文系の私に無理な話ですが。数字の出てくるものすべてが苦手。
でわでわ
雪降らねぇじゃねぇかよ散々脅しやがって天気予報士のやろう…。
寒いので、ポッケから手を出したくなかった私は、小さいポシェット(懐かしい呼び方…。最近の若者はポシェットなんて知らないだろうな…)に現金と携帯とティッシュ入れて首から下げハンカチをコートのポケットに突っ込んで手ぶらで家を出よう、と思ったら外の地面が濡れてるじゃありませんか。
そういえば雪予報だっけな。とおもって一応傘を持って出たんですよ。
最近急に寒くなったから手袋の用意してなかったので、寒いけど片手だけ我慢だ!とおもって傘掴んで、片手はポッケに突っ込んでタイ料理屋まで歩いて行った(15分くらいで行ける場所にある)んですが、帰るころには地面はからっからに乾いてやんの。
つうか、雪降らなかったじゃねぇか。
タイ料理屋で働いてるタイ人達が雪が降らなくて残念そうにしててちょっと可愛かった。
こっちは先週の雪でやれやれって感じなので降らない雪に「降らなくて良かったね~」とか言ってたんですが、タイ人達は「私たちは雪降って欲しい」とか言い出すので、「やっぱり雪は珍しいの?」と聞き返したら、ニコニコしながら「うん」って言ってました。
まぁ、東京でも雪は珍しいけどね。
でも、こうも毎年降られて積られるとうんざりですわ(雪国の人には先に指摘される前に謝っとく。すまん)。
積もってもすぐに溶けてくれればいいんですけどね。先週降った雪、雪かきして山にした部分がまだちょっぴり残ってますよ。
タイ料理自体は、パクチーが食べれない私が美味しいと思うお店なので、パクチー好きの友達は「うーん、なんかパンチがたりない」とか言ってちょっと物足りなかったようです。
でも、もろタイ人が好きな味にしちゃうと日本人食べられないだろ。(友達はもろタイ人が好きな味が好きらしい)
そういえば、全然関係ありませんが、一昨年の夏に、やっすいロックミシンを買いました。
babyrockのアーチザンです。
押さえ金とかいろいろオプション付けて4万でした。本体のみなら3万5千円だったかな?
うーん、上位機種買えばよかったかな。
とかちょっと後悔。
でも、上位機種買って使いこなせるほど洋裁しないんで、使う度に一番安い奴買って良かったんだよ、と自分を説得する日々。
なぜなら、4本目の糸が何時も外れて縫えなくなるから。
何がきっかけなのか分かりませんが、もー、とにかく外れます。
そのたびに跪いて糸を掛け直すんですが、もー面倒くさい。
上位機種なら自動糸通しとか言うのが付いてるみたいなので、とっても楽そう。
でも、上位機種は私の持ってるロックミシンの倍以上します。
そんな高額商品買っても、それに見合った作品が作れるわけでもないですしおすし。いいんだ。安い奴で。
もっと洋裁が上達してアーチザンで満足できなくなったら(現時点で満足できていないのですが)買おうかな。
もしくは宝くじが高額当選したら、即座に買いますけどね。
まぁ、一度挫折してるからなー。和裁で。
週一の休みにお教室入れると休めないんですよね。で、体調崩して通えなくなって、そのままちゃんとしたご挨拶も無く止めちゃったも同然。ああ、情けない。
今更ご挨拶に行ってもどうしたのって感じでしょうし。
和裁教室に復帰するほど体調も戻ってません。相変わらず不眠症ぎみだし。(昨日、かなりの大酒飲んだけど、寝たのは深夜2時ごろで、目が覚めたのは朝の6時。目が覚めたらそのまま二度寝出来ませんでした。4時間睡眠だとしんどいです。今日は仕事が暇で助かった)寝不足で習い事とか全然身に付かないのでね。
という言い訳と共にロックミシンの上位機種購入を躊躇った理由。
で、ロックミシンで何作ってるかっていうと、もっぱらTシャツです。
といっても普通のTシャツじゃなくて、ちょっと変形のやつ。
もちろん、パターンなんか引けませんから、型紙付きの洋裁本から型紙写し取って、それを切り開いて横幅出したり、もともと持ってる変形Tシャツをそのまま型紙に写し取って作ったり。
で、袖や裾や襟ぐりを縫うためのカバーステッチミシンなんて高くて持ってませんので、良く伸びるエッフェルという糸で普通のミシンで縫ってます。よっぽどきつい襟ぐりや袖繰りじゃなければ糸は切れたりしません。
ただ、エッフェルって糸の色の種類が少ないので、生地と同じ色の糸ってのがあんまりないんですけどね。
私の持ってるミシンはちゃちいコンパクトミシンですが、とりあえず問題なく縫えます。
で、作ったTシャツですが、写真撮ってねぇww
まぁ、へたっぴが2時間くらいでつくったようなものですから、大したものではございません。
でも、まぁ、着れないほど酷いって仕上がりでもないから原価でなら買う人もいるかな?っていう仕上がりです。
生地は日暮里の繊維街に買いに行きます。
キンカ堂戻ってきて…。(以前、池袋にあった大型手芸店。商品がだいたい5~10%くらい安く売ってたので、手芸好きな私はしょっちゅう通ってましたが、倒産してしまいました。現在はネットショップで営業を続けているようですが、生地って手に取って触ってみないと定番商品以外は怖くて買えない…)
で、トマトっていう有名店(洋裁やってる東京近郊の人にはかなり有名らしい)で訳あり商品が100円/mで売ってるので、いつもそれを大量に買って試作。
で、試作でもまぁまぁな仕上がりだったら着ちゃいます。
Tシャツ関係は1~1.5mで出来るのでそうすっと100円から150円程度で出来ますわな。
ただ、訳あり商品なので買った布地を広げてみたら染斑があったり変な折り目が付いててアイロンしても洗っても取れなかったり、下手すると生地のど真ん中に穴が開いてたりします。だから100円/mなんだけどな。
そんな趣味は洋裁、というにはちょっとおこがましいスキルの私。
いえね。一昨日作ったTシャツ着て昨日出かけたので。
そういやここでロックミシン買ったこと一言も触れてなかったな、とおもって。
あんまり根を詰めて没頭していないので結構長く趣味として続いていますね。
でも、独学なので全然スキルアップしないんだぜ。
なんか、いろんな洋裁本買うよりも、文化服装の通信でもやった方が良いのではないか?とか思うんですが、絶対に課題提出しなくなってフェイドアウトして止めちゃうんだろうなぁ。と思ったので手を出してません。
まぁ、本屋に行けば初心者でも簡単に作れる系の洋裁雑誌や型紙付きの本が沢山売ってますし。(ただ、その手のデザインはシルエットがドラム缶たいぷばっかりなんだけどね)
あー、できればパターン引けるように成れればなぁ。まぁ、超文系の私に無理な話ですが。数字の出てくるものすべてが苦手。
でわでわ