猫に早朝おこされて寝不足
ども。早朝に猫がしつこく鳴くので、起こされました。しかも二回も。頭来たのでティッシュボックスを壁に叩きつけてやった。←カリカリを出してあるのに、「他のご飯よこせー」と１０分間にわたり無視しても泣き続けたので。 ヴァです。
あ。もちろん、猫にはぶつけておりませんよ。
でも、ばこーん！とでかい音がするので、「怒られた！！」と思って、猫タワーを駆け上って、爪とぎでバリバリと精神安定に励みます。
一回目に起こされたときに「はいはい」といつも出してるのとは違うお気に入りのカリカリを出してやったのに、それでも不満らしく「ちがうのだしてーだしてーだしてーだしてーだしてーだしてーだしてーだしてーだしてーエンドレス」と１時間後に鳴かれましたので、「いい加減にしろよ、君」とティッシュボックスを壁に投げて八つ当たりしたのでございました。
おいらは悪くない。
どうやら、泣き続ければおやつ貰える、と勘違いして覚えたらしい。
泣き続けるのは毛の長い方です。
毛の短い方は、おいらの寝ている枕で一緒に静かに寝ておりました。←おいら、枕の１/３しか使ってなくて、２/３は毛の短い方の猫にほぼ占領されてた。
まぁ、こっちはおいらの安眠を妨害したことはほとんどないので、枕取られるくらい良いとしよう。
とにかく問題はすーさん（毛の長い方）です。
ここ最近、あんまりしつこく鳴き続けるようなことは無かったのですが、先日のお休みの日、早朝に鳴かれたので、まぁ休みだしいいか、と真空パックのささみをチンしてあげたんですよ。
朝の４時に。
それで、早朝に鳴けばささみがもらえる、と間違って（いや、間違ってはいないが、それはイレギュラーなおやつだったんだぜ）覚えたらしく、いつものご飯に飽きたのかと思って違うご飯をあげたら、どうやらささみが食いたかったらしいです。
平日の朝の４時にささみが食えたことは今までのお前のにゃん生の中でこの間の火曜日の早朝だけだっただろうが。
お昼ご飯を食べるのに自室に戻りました時、すーさん（毛の長い猫）がいちゃいちゃしにやってきました（おいらがご飯食べてる時にサービスするとおやつ貰える時がたまにあるので、それを狙っている。別においらに甘えたいわけじゃない。あくまでもおやつが目当て）ので、食事を終えてからすーさんを抱っこして、「すーさん、早朝ににゃぁにゃぁ鳴いたら嫌だよ。」とお願いしました。
猫はこちらが一生懸命お願いすると、70％の確率でお願いを聞いてくれます。（３０％の確率で聞いてくれないこともあります）
もちろん、そういうお願いをするときにおやつをあげると、また勘違いするので、お願い事するときはおやつはあげません。
おやつは、おいらの気分次第ですが、基本的に太らないように週に２回まで、と決めております。
おやつを仕舞ってある場所も決まっているので、夜、寝るときにおいらの部屋に戻ってこない時は、おやつの閉まってある棚のドアを開閉するだけで、遠くで寝ていてもすっ飛んできます。
文字通りすっ飛んできます。
まーさん（毛の短い猫）なんかは気取ってますので、たったったったった。部屋に登場。毛づくろいして平静を装う。下僕（おいら）の手元を見る。何も持っていないので絶望して部屋から出て行こうとする。下僕（おいら）に部屋のドアを閉められて一晩拉致監禁される。←夜、寝るときはリビングルームでいたずらしないようにおいらの部屋に閉じ込めておきます。←その代り猫の機嫌が悪いと、おいらもとばっちり食らう。追いかけっこしておいらの寝ている体の上を駆け抜けていかれた時はみぞおち踏まれて「ぐえぇ」とマジで声が出た。
さて。そろそろご飯なので、食事を終えたら、すーさん（毛の長い猫）に「早朝に、にゃぁにゃぁ鳴いたら嫌だよ。鳴かないでね、すーさん」としつこくお願いして来よう。
「おいらが寝てる時ににゃぁにゃぁ鳴いたら、今度こそ承知しないよ？」とも脅しておこう。
いえ、別に何もしませんが。まぁ、壁にティッシュボックスがすっ飛んで、ばこーん！とでかい音を立てる程度でしょうか。
あー、眠い…。昼間に飲んだリポＤが切れたようです。←接客中に眠くならないように一本飲んだ。年取ると、リポＤが良く効くわぁ。若い頃はなんでこんなのをみんな飲んでるの？ってくらい元気でしたが、もう、元気じゃないんだなぁ…。しみじみ。
なので、寝不足だと、仕事になりません。なので、猫を説得します。
眠いので、何書いてるのか良く分からなくなってきた。
でわでわ
あ。もちろん、猫にはぶつけておりませんよ。
でも、ばこーん！とでかい音がするので、「怒られた！！」と思って、猫タワーを駆け上って、爪とぎでバリバリと精神安定に励みます。
一回目に起こされたときに「はいはい」といつも出してるのとは違うお気に入りのカリカリを出してやったのに、それでも不満らしく「ちがうのだしてーだしてーだしてーだしてーだしてーだしてーだしてーだしてーだしてーエンドレス」と１時間後に鳴かれましたので、「いい加減にしろよ、君」とティッシュボックスを壁に投げて八つ当たりしたのでございました。
おいらは悪くない。
どうやら、泣き続ければおやつ貰える、と勘違いして覚えたらしい。
泣き続けるのは毛の長い方です。
毛の短い方は、おいらの寝ている枕で一緒に静かに寝ておりました。←おいら、枕の１/３しか使ってなくて、２/３は毛の短い方の猫にほぼ占領されてた。
まぁ、こっちはおいらの安眠を妨害したことはほとんどないので、枕取られるくらい良いとしよう。
とにかく問題はすーさん（毛の長い方）です。
ここ最近、あんまりしつこく鳴き続けるようなことは無かったのですが、先日のお休みの日、早朝に鳴かれたので、まぁ休みだしいいか、と真空パックのささみをチンしてあげたんですよ。
朝の４時に。
それで、早朝に鳴けばささみがもらえる、と間違って（いや、間違ってはいないが、それはイレギュラーなおやつだったんだぜ）覚えたらしく、いつものご飯に飽きたのかと思って違うご飯をあげたら、どうやらささみが食いたかったらしいです。
平日の朝の４時にささみが食えたことは今までのお前のにゃん生の中でこの間の火曜日の早朝だけだっただろうが。
お昼ご飯を食べるのに自室に戻りました時、すーさん（毛の長い猫）がいちゃいちゃしにやってきました（おいらがご飯食べてる時にサービスするとおやつ貰える時がたまにあるので、それを狙っている。別においらに甘えたいわけじゃない。あくまでもおやつが目当て）ので、食事を終えてからすーさんを抱っこして、「すーさん、早朝ににゃぁにゃぁ鳴いたら嫌だよ。」とお願いしました。
猫はこちらが一生懸命お願いすると、70％の確率でお願いを聞いてくれます。（３０％の確率で聞いてくれないこともあります）
もちろん、そういうお願いをするときにおやつをあげると、また勘違いするので、お願い事するときはおやつはあげません。
おやつは、おいらの気分次第ですが、基本的に太らないように週に２回まで、と決めております。
おやつを仕舞ってある場所も決まっているので、夜、寝るときにおいらの部屋に戻ってこない時は、おやつの閉まってある棚のドアを開閉するだけで、遠くで寝ていてもすっ飛んできます。
文字通りすっ飛んできます。
まーさん（毛の短い猫）なんかは気取ってますので、たったったったった。部屋に登場。毛づくろいして平静を装う。下僕（おいら）の手元を見る。何も持っていないので絶望して部屋から出て行こうとする。下僕（おいら）に部屋のドアを閉められて一晩拉致監禁される。←夜、寝るときはリビングルームでいたずらしないようにおいらの部屋に閉じ込めておきます。←その代り猫の機嫌が悪いと、おいらもとばっちり食らう。追いかけっこしておいらの寝ている体の上を駆け抜けていかれた時はみぞおち踏まれて「ぐえぇ」とマジで声が出た。
さて。そろそろご飯なので、食事を終えたら、すーさん（毛の長い猫）に「早朝に、にゃぁにゃぁ鳴いたら嫌だよ。鳴かないでね、すーさん」としつこくお願いして来よう。
「おいらが寝てる時ににゃぁにゃぁ鳴いたら、今度こそ承知しないよ？」とも脅しておこう。
いえ、別に何もしませんが。まぁ、壁にティッシュボックスがすっ飛んで、ばこーん！とでかい音を立てる程度でしょうか。
あー、眠い…。昼間に飲んだリポＤが切れたようです。←接客中に眠くならないように一本飲んだ。年取ると、リポＤが良く効くわぁ。若い頃はなんでこんなのをみんな飲んでるの？ってくらい元気でしたが、もう、元気じゃないんだなぁ…。しみじみ。
なので、寝不足だと、仕事になりません。なので、猫を説得します。
眠いので、何書いてるのか良く分からなくなってきた。
でわでわ
