G 注意。
ども。5時なんですが、外が真っ暗。もう冬ですねぇ。ついこの間まで7時くらいまで明るかったのになぁ。ヴァです。
昨日の夜、ちょっと遅い時間に仕事の予約が入ったので、一階のお店まで予約朝の確認に下りましたところ、足元を黒い物体が二つもササササ!っと走り去るのが目に入り、「ひぃいいいやぁぁあああああ」と変な声をあげてしまいました。
そうです。Gです。奴が現れたのです。
しかも二匹!!つがいだったら、うちで大繁殖してしまう!!!
丁度、バックルームの流しの前で発見しましたので、流しの下に収納しておいたキンチョールを取り出して、姿は見えなくなりましたが、奴らの軌跡にぶしゅううううう!っと噴射。
まぁ、効き目はねーだろうが、とりあえず、俺はやったぜ。とばかりに後ろに後ずさりし、お店に置いてある予約朝を取りに行こうと動きましたところ、足をあげたら、履いていたサボ(っていうツッカケみたいな靴)で一匹を踏み潰しておりました。
うぎゃぁああああああああああああああ!
もう、動揺して、死骸を片づけるような心の余裕は無く、お店の入り口の足ふきマットでサボの靴裏をしつこく拭き、予約帳を持ってそのまま二階へ。
もちろん、問題は何も解決しておりません。
Gの死骸はそのまま。
翌朝には自分が一番に店に下りますので、片づけるのは自分。
わかっております。
でも、その場で片づけるような心の余裕は全くありませんでした。
この世で一番嫌いな虫は何か。
それはG!!!
フナ虫だってもちろん苦手ですが、Gのそれに及ぶところではございません。カブトガニなんか裏側めくられても可愛いもんです。
しかし、G、てめーだけはゆるさねぇ。
で、今朝、お店に下りて塵取りと箒を手に、そこにある危機に対面いたしました。
昨日、おいらがその足で踏み潰したままのお姿で、そこに居りました。畜生。誰か優しいこびとがおいらの寝ている間に片付けてくれたらよかったのに。ちぇ。
そして、「あ。そうだ。トイレに行きたいわ」とお店のトイレに入りまして、洋式なものですからドア側に体を振り向きながらデニムパンツとパンチーを下して便座に座った瞬間、クリーム色のトイレの床に、焦げ茶色の小判型の物体が。
ぎゃぁああああああああああ!!!!
と、叫びながらも、自分の生理現象を止めることはできず。
すっきりしつつも視線の端には床にひっくり返るGの姿。
そうだ。昨日、二匹見たんだった。でかいやつ。ってことは、一匹はおいらが踏み潰した(おぎやぁあ)から、こいつはその片割れか。
用が済んだのでトイレから出て、先ほど始末した箒と塵取りでトイレでひっくり返ってるGを始末。
姿が見えなくてもキンチョールを通り道に吹き付けておくだけでも効果があるって本当なんだな。と思いつつ、塵取りの中のGとゴミをゴミ箱に放り込みました。
はぁはぁ。
もう、なんだか、昨日と今朝の出来事が遠い昔の記憶のように感じられます。
どうしてGは夜の薄暗い明りのもとで蠢くのでしょうか。ちくしょう。うごめくっていう字は春に虫が二匹も付くのか…。正に昨日のGの姿…。昨日の昼間は小春日和だったし…。
という出来事がございました。
もう、Gなんて絶滅してしまえばいいのに!(Gが絶滅する前に人間が絶滅する可能性のほうが遥かに高いのだがな)
でわでわ
昨日の夜、ちょっと遅い時間に仕事の予約が入ったので、一階のお店まで予約朝の確認に下りましたところ、足元を黒い物体が二つもササササ!っと走り去るのが目に入り、「ひぃいいいやぁぁあああああ」と変な声をあげてしまいました。
そうです。Gです。奴が現れたのです。
しかも二匹!!つがいだったら、うちで大繁殖してしまう!!!
丁度、バックルームの流しの前で発見しましたので、流しの下に収納しておいたキンチョールを取り出して、姿は見えなくなりましたが、奴らの軌跡にぶしゅううううう!っと噴射。
まぁ、効き目はねーだろうが、とりあえず、俺はやったぜ。とばかりに後ろに後ずさりし、お店に置いてある予約朝を取りに行こうと動きましたところ、足をあげたら、履いていたサボ(っていうツッカケみたいな靴)で一匹を踏み潰しておりました。
うぎゃぁああああああああああああああ!
もう、動揺して、死骸を片づけるような心の余裕は無く、お店の入り口の足ふきマットでサボの靴裏をしつこく拭き、予約帳を持ってそのまま二階へ。
もちろん、問題は何も解決しておりません。
Gの死骸はそのまま。
翌朝には自分が一番に店に下りますので、片づけるのは自分。
わかっております。
でも、その場で片づけるような心の余裕は全くありませんでした。
この世で一番嫌いな虫は何か。
それはG!!!
フナ虫だってもちろん苦手ですが、Gのそれに及ぶところではございません。カブトガニなんか裏側めくられても可愛いもんです。
しかし、G、てめーだけはゆるさねぇ。
で、今朝、お店に下りて塵取りと箒を手に、そこにある危機に対面いたしました。
昨日、おいらがその足で踏み潰したままのお姿で、そこに居りました。畜生。誰か優しいこびとがおいらの寝ている間に片付けてくれたらよかったのに。ちぇ。
そして、「あ。そうだ。トイレに行きたいわ」とお店のトイレに入りまして、洋式なものですからドア側に体を振り向きながらデニムパンツとパンチーを下して便座に座った瞬間、クリーム色のトイレの床に、焦げ茶色の小判型の物体が。
ぎゃぁああああああああああ!!!!
と、叫びながらも、自分の生理現象を止めることはできず。
すっきりしつつも視線の端には床にひっくり返るGの姿。
そうだ。昨日、二匹見たんだった。でかいやつ。ってことは、一匹はおいらが踏み潰した(おぎやぁあ)から、こいつはその片割れか。
用が済んだのでトイレから出て、先ほど始末した箒と塵取りでトイレでひっくり返ってるGを始末。
姿が見えなくてもキンチョールを通り道に吹き付けておくだけでも効果があるって本当なんだな。と思いつつ、塵取りの中のGとゴミをゴミ箱に放り込みました。
はぁはぁ。
もう、なんだか、昨日と今朝の出来事が遠い昔の記憶のように感じられます。
どうしてGは夜の薄暗い明りのもとで蠢くのでしょうか。ちくしょう。うごめくっていう字は春に虫が二匹も付くのか…。正に昨日のGの姿…。昨日の昼間は小春日和だったし…。
という出来事がございました。
もう、Gなんて絶滅してしまえばいいのに!(Gが絶滅する前に人間が絶滅する可能性のほうが遥かに高いのだがな)
でわでわ