めもちょう

ひたすら愚痴や独り言です

韓国産のひらめで食中毒ですってよ

山形県は18日、新庄市の飲食店で食事した5人が下痢や嘔吐(おうと)などの症状を訴え、同店で提供された韓国産養殖ヒラメの刺し身から寄生虫「クドア・セプテンプンクタータ(クドア)」が検出されたと発表した。

県はクドアを原因とする食中毒と断定。
ヒラメの廃棄で、食中毒の拡大や再発を防止できることから、営業停止処分は行わなかった。クドアによる食中毒は県内で初めて。

県食品安全衛生課によると、5人は14日昼に同店でヒラメの刺し身を食べ、約4時間後に症状が出た。
4人が医療機関を受診し、うち1人が入院したものの、18日現在、全員が快方に向かっているという。

厚生労働省によると、クドアは養殖ヒラメに寄生することが確認されており、昨年6月、食中毒の原因物質に加えられていた。

ソース:読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120719-OYT1T00603.htm




日本政府が韓国産ヒラメの精密検査を免除、韓国は輸出拡大に期待

 韓国農林水産検疫検査本部は4日、日本政府が韓国産ヒラメに実施してきた精密検査を、9月22日から全面的に免除したと明かした。複数の韓国メディアが報じた。
 韓国で採れたヒラメは日本に輸出される際、精密検査が行われていたが、通関に時間がかかり検査待機費用が発生していた。パク・ヨンホ本部長は、輸出業界の負担が大きいことから日本政府と話し合いを続け、検査緩和措置の合意に至ったと説明した。

 検疫検査本部側は、今回の検査免除で日本にヒラメを輸出する時にかかっていた年間49万7000ドル(約3800万円)の通関遅延料を、削減できるとみている。また価格競争の高まりにより、日本国内で韓国産ヒラメの消費が増え、輸出量が拡大するのではないかと期待感を示した。

 パク本部長は、「養殖水産物に対する管理を強化して国内養殖ヒラメの安全性を維持する」とし輸出拡大に向け努力するつもりだと話した。(編集担当:新川悠)




 民主党のせいで、韓国産の食品の検査が非常にゆるくなりました。そのせいで、とうとう山形で食中毒が出ました。
 因みに、これ、初めてじゃありません。
 福岡で既に食中毒出してますから。さらに、何処産のひらめか分かりませんが、去年から奈良や栃木でも食中毒出してます。今一はっきり報道されないので、何処産なのか分かりませんが。
 6月にも台湾で、韓国産の牡蠣による食中毒が出ました。
 アメリカは韓国産の魚介類(ホタテとイクラ)から人糞の成分が検出され、ノロウィルスが出る可能性が高い為に販売を禁止しました。

韓国は国内でも、ロッテ製菓の「Weezle Vanilla Pecan」「名家チャル餅モナカ」、ヘテ製菓OEM「ヌガーバー」、ロッテ三岡OEMパピコ・ミルクシェイク」、ロッテ製菓OEM「玉童子」「カフェワッフル」、ピングレ「カフェオレ」、ロッテ三岡「豚バー」などの氷菓子やアイスから基準を大幅に上回る細菌が検出されましたし、韓国ロッテは以前にもペペロという「グリコポッキー」のパクリ商品から生きたままの幼虫が出てきたことがありました。
最近では冷麺から大腸菌が検出されるなど非常に衛生管理がずさんです。


おいら、韓国海苔が昔好きだったんですが、穴の空いた海苔にごま油塗って塩振ってるだけじゃん、と気づいてから、好んで韓国海苔を買おうとは思わなくなりました。
因みに、韓国海苔かにトイレットペーパーが付いてたとか言う噂を聞いたことがあります。(あくまでも噂ですが、韓国がらみの噂は真実であることが多いので、きっと本当でしょう。そもそも韓国には浄化装置などが無いので下水をそのまま川や畑に垂れ流し、そのまま海に注ぎ込まれているそうですから。韓国産の魚介類にうんこが付いていた、というアメリカのニュースを見れば浄化槽が無い、という言葉もすんなり理解できると思います。日本人的に海に垂れ流しだなんてのは発展途上国のすることという認識ですが、飛行機で1時間で着くお隣の小さな半島では常識として垂れ流しだそうです)

日本国内で韓国製の加工食品はパッケージにだいたいハングルが書かれているか、必ず産出国に韓国との明記がありますが、魚介類の場合、産出国が書かれていないことがあるそうです。
産出国の書かれていない魚介類は検査無しで輸入された韓国産の商品の可能性が高いですので、スーパーなどで発見したらなるべく買わないようにしましょう。
どうしても買わなければならない場合は、絶対に生食は避けて、こ・れ・で・も・か!というくらい火使って調理するようにしましょう。


ちなみに、今年の夏に韓国へ旅行へ行こうという酔狂な方もいらっしゃるでしょうが、その場合、あちらの国のレストランの80%が残飯を使いまわししているそうですから、注文した料理以外のおかずは食べないほうが懸命だと思われます。

韓国公然の秘密「残飯使い回し」罰則適用へ、業界は反発も

 【ソウル=前田泰広】残飯を使い回して他の客に出すことが半ば「公然の秘密」となっている韓国の飲食店に対し、韓国政府は店舗閉鎖を含む厳しい措置を取る方針を決めた。
 2009年上半期までに食品衛生法施行令を改正する予定で、保健福祉家族省は「誤った食文化、悪習を改革する」と意気込んでいる。

 残飯使い回しの実態は韓国のテレビ各局で8~9月に相次いで放映された。公共放送KBSの独自調査では、80%の飲食店が使い回しをしていた。消費者の苦情が同省に寄せられるようになり、新措置導入の検討が始まったという。

 改正案では、初めて使い回しが発覚した店に営業停止1か月、2回目なら同3か月、3回目には店舗閉鎖と段階的に罰則を厳しくする。政府の動きに呼応して、ソウル市内の一部の飲食店では、食べ残しを客の前で専用容器に回収する取り組みも始まった。

 食べ残しが多い理由のひとつが、「パンチャン」と呼ばれるおかずが必要以上に食卓に並ぶことだ。パンチャンはキムチや魚の煮付けなど店によって違うが、客が食事を注文すると何種類かがサービスで提供される。同省によると、量が少ないと「ケチな店」と思われる風潮がある。このため、店がパンチャンを多めに出し、食べ残しを別の客にも使う悪循環が起きているという。

 ソウル市内でも高級飲食店などが集まる江南区は、パンチャンを注文制にして、客が食べたいものを必要な量だけ自分で選ぶ仕組みを導入するよう区内の店に呼びかけている。
 だが、呼びかけに応じたのは「区内5000店舗のうち約10店舗」(区担当者)。同省によると、今回の施行令改正に対しても飲食店の業界団体は、「客が減る」「処分が重すぎる」と反発しているという。

 同省は「残飯はゴミだと考え、残飯を減らす方法を考えてほしい」と、飲食業者に従来の発想を変えるよう要求。消費者に対しても「量が多ければ良いのではなく、きれいな食べ物が良いという認識を持ってほしい」と注文している。

 韓国ではソウル五輪開催決定後の1983年、「衛生的な食べ物」を実現しようとパンチャンを個別に注文する制度を導入した。しかし、パンチャンに料金を払うことに消費者が反発。罰則がなく、飲食店も制度を守らなかったため、制度が形骸(けいがい)化した経緯がある。今回も、飲食店の意識や消費者の関心を喚起できるかが、新措置の成否のカギを握りそうだ。081222読売新聞
洗いさえすれば再利用しても問題ない食材は再利用を認める」と韓国保健福祉家族部。(1)タレに漬けたり調理されておらず原型が維持されている(サンチュ、生ニンニク、ミニトマトなど)(2)皮をむかずに原型が維持され、ほかの食材と接触していない(皮をむいていないウズラの卵、バナナ、ブドウなど)(3)ふたがついた容器に入り、客が摂取した分だけ量が減った(テーブルの甕に入ったキムチやカクテキなど)-などの食材は使い回しOKとしている。090711ZAKZAK

まぁ、パンチャンとかいうおかずに手を出さなくても、期限切れの食材を洗って販売していたりするようですから、何食べても汚染されている可能性が高いわけですが。


韓国・ソウル近郊で、鶏肉販売業者が、期限が切れて返品された鶏肉を水で洗って再び販売していたと、地元メディアが報じた。報道を受け、管轄する市は調査に乗り出した。
 韓国の「SBSテレビ」は、販売期限を過ぎて返品された鶏肉を、業者が水で洗った上、再び販売したと報じた。問題の鶏肉は、複数の食堂に販売されていたという。
 SBSの取材に対し、業者は「期限が過ぎたものは廃棄した」と主張しているが、管轄する市は、畜産物衛生管理法違反にあたる可能性もあるとみて調査を始めた。
2012年5月10日(木)12時34分配信 日本テレビ系(NNN)


日本ではどっかの料亭で手付かずの鮎を使いまわししたりしたら、謝罪会見で親子腹話術という芸当を見ることが出来た上、その料亭潰れちゃってましたけどね。



韓国でおかずが使いまわしされているという事は、もしかして、日本の韓国人街の韓国人が経営してる料理屋のサンチュやトマトやウズラの卵なんかも誰かの食卓に一度上って箸で突かれたかもしれないものが自分のテーブルに回ってきてるかもしれないってことでしょうか?
 日本国内は、大丈夫?だよね?だよね?
……でもな、その店の店員の采配で残飯回ってくることもありうるんだよな…。(韓国料理屋に限らず)


まぁ、おいらは絶対に絶対に韓国産の食品は口に入れないし、買わないし、新大久保には行かないけどね。用事も無いし。


でわでわ


でわでわ