めもちょう

ひたすら愚痴や独り言です

ウソツキ

 ども。ヴァニーユです。

 今日は和裁教室でウソツキの続き縫いました。
 結局、昨日の夜は確定申告の書類作りに時間がかかり、風呂入った後も時間が無くて
 宿題やれずに行ったので、進みが遅い。
 
 脇縫いやりました。
 
 肌襦袢でやった作業と似ていたので、先生の説明で?となるところも少なく、進行は
 スムース。しかし、如何せん縫うのが遅いので一か所縫うのに30分。遅い。
 でも、練習しても(あんまりしてないけど)なかなか早く縫えるようになりません。

 同じ教室の先輩生徒さんは縫うの早い。すんげ早い。
 真似して同じ速さで縫おうとすると、縫い目がそろわず、モールス信号みたくなっちゃいます。
 しかもがたがた。うー。もっと練習しろということか。

 で、家に帰って仕事した後に、ママンと話をしていたら、どうやらママンのおばさんが
 和裁士さんだったらしくてママンも昔やっていたようで、おいらの作品にケチをつけること
 この上ない。しかも身内だから容赦ない。で、先生と言う事が違うからなんだか訳が
 分んなくなっちゃって、和裁の話はやめました。

 和裁っていろいろ流派みたいなのがあるみたいだから教えてもらう人によっては全然やり方が
 違うようですね。
 仕事って何でもそうなんだけど、習ってる最中に違うアプローチからあれこれ言われると
 混乱する。
 おいらの仕事も職人系の仕事(ガテンじゃないよ)なので、仕事始めたばかりの頃は
 先輩の言う事が人によって違うのですんげー混乱したのを思い出しました。

 うー。そろそろ片づけも落ち着いてきた(実際はまだ汚いけどな)ので、同じ職業のママンから
 今までの職場では習えなかった仕事を教えてもらおうかと。
 人生これ勉強。あー。勉強大嫌いなのにー。でも、習わないと仕事のスキルアップが出来ないので
 頭下げて教えてもらわなきゃ。しかも、普通なら講習会とか教室にお金払って通わなきゃいけない
 けど、ママンには無料で教えてもらえるし。(しかもママンは講師の免状も持っている。すげぇ)
 あ、ママンとおいらの仕事は和裁と全く関係ない仕事ですよ。別に興味無いでしょうが。

 

 さて、確定申告のために棚卸しなきゃ。で、その後は風呂に入って(今日はフルメタじゃなくて
 マンガ読む。金色のコルダ10巻。これも連載長いなぁ。ゲームは2をやったら期待はずれで
 ガッカリだった。追加されたキャラには萌たが。遥かの4に期待。がんばれコーエー!でも
 漫画とラノベのせいでゲームやってる時間無ぇ。自業自得だ)


 でわでわ。