中国映画で洗脳されてる中国人が反日感情に火をつけてるんですって
ども。体重計に乗ったら、驚愕の数字が示されていました。痩せる気がしない。ヴァです。
今日はそれほど忙しくないのですが、土いじりするほどの時間が取れないので、今日もバラの用土換えが出来ません。
明日は、ママンの組合の新年会があるそうで、着付を頼まれてますので、早起きしないと。
その後、上野の博物館に風神様と雷神様を拝みに行こうかな？と思っております。１５日で公開終了なので、明日見損ねたら、次にいつ見れるんだか分かりませんので、極力行ける様に努力するつもりですが、ママンの着付で疲れちゃったりしたら、どうなるか分かりません。←ほら、有言不実行だから。
で、その後で神田明神に行って商売繁盛の祈願して来ようかなぁ？
と妄想しておりますが、明日になって見ないと分かりません。
年明けから、ちょっと忙しいので、体がお疲れ気味でございます。
バラの用土換えと剪定をしたいのですが、なかなか時間が作れません。
明後日は暇そうな気がするので、いい加減、フロリバンダのお世話がしたい。
今日はちょっと空いた時間に、片手にデパートの紙袋もって、壁に誘引しっぱなしのピエール・ド・ロンサールとルージュの葉っぱをぶちぶち引きちぎっておりました。
誘引のときに、この葉っぱを撮るのが面倒で…。
ピエールは軽く引っ張るとプチプチ取れるので良いのですが、ルージュは無理やり引っ張ると枝の樹皮まで剥けちゃうので危険。
名前が似てますが、葉っぱの形状から見ても、全く違うバラなんだな、と思いました。
つうか、なんでルージュにピエールの名前付けたのか？花の形は似てるけど、全然違う種類のバラじゃん。
ピエールの人気に便乗したかったのでしょうか？
名前でつられて買ったおいらは、ちょっと痛い目に遭っております（あんなにトゲが凄いなんて聞いて無かったよ！）。葉っぱちぎるだけで流血するバラ。それはルージュ・ピエール・ド・ロンサール。手がボロボロです。（素手でやるおいらが悪いんだがな）
今、中国で大金（７２億円）を掛けて製作した金陵十三釵っていう南京攻防戦を題材にした映画が大ヒットしてるんだそうですが、日本人がいかに残虐なことをしたかという事がテーマになってるらしく、中国人が洗脳されて「小日本人許さないアル！！」って叫んでるそうです。
因みに、お話は日本軍が南京を占拠した直後、教会に逃げ込んだ１３人の娼婦が、一緒に避難した女子学生たちを助けるために、 身代わりとして日本軍のクリスマスパーティーに赴き、慰安婦になる－というあらすじだそうで。
日本軍が戦争中にクリスマスパーティ？
中国人は戦場のメリークリスマス見たこと無いのかな？たしか、たけしがクリスマスの日に捕虜のローレンスに酔っ払って「めりーくりすます。めりーくりすます、みすたーろーれんす」って云うシーンが超有名なんですが、パーティなんかしてませんよね。
つうか、鬼畜米英とか言ってた当時、日本軍がクリスマスパーティなんかするわけねーんだが。欧米の文化はすべて駄目って時代でしょ？
クリスマスが日本に浸透したのは戦後のはずなので、映画の設定自体嘘八百のフィクション映画なんですが（クリスマスって文化自体は明治に入ってきていたそうですが、それほど浸透しなかったらしいです）、それを見た中国人に今、新たに反日感情が芽生えているそうです。あわわ。
それから、去年のクリスマスに靖国神社に放火され、実行犯の中国人が何故か韓国のメディアに「自分の祖母が従軍慰安婦で、日本が謝罪しないので放火した」って言ったと報道されたんですが、そいつが先日、韓国の日本領事館に火炎瓶を投げ込んで捕まったそうです。
ええと？
中国も韓国が騒いでる従軍慰安婦問題に乗っかろうとしてるのかな？
中国とはたしか戦争してましたよね？従軍慰安婦なんて居たのかな？もし居たとして、なんで今まで何も言わなかったのかな？あれだけお隣の韓国が日本に強請りたかりしてたのに、いまさら？つうか、慰安婦本人が既に死んでいないんでしょ？自分のおばあちゃんが売春婦だったなんて今頃言いふらすような孫って一体なんなの？
７２億円も投じて作った大作ですから、勿論政府がお金出してますよね。
………そういうこと？
国民に反日感情を持たせて、日本を乗っ取ろう（戦争？）したいのかしら？
それにしても、映画をみて反日に火が付く中国人って、なんて扱いやすいんだろう。中国共産党が独裁国歌を続けていられるはずだわ。
もう、半島と大陸はこっち見ないでよー…。
でわでわ
今日はそれほど忙しくないのですが、土いじりするほどの時間が取れないので、今日もバラの用土換えが出来ません。
明日は、ママンの組合の新年会があるそうで、着付を頼まれてますので、早起きしないと。
その後、上野の博物館に風神様と雷神様を拝みに行こうかな？と思っております。１５日で公開終了なので、明日見損ねたら、次にいつ見れるんだか分かりませんので、極力行ける様に努力するつもりですが、ママンの着付で疲れちゃったりしたら、どうなるか分かりません。←ほら、有言不実行だから。
で、その後で神田明神に行って商売繁盛の祈願して来ようかなぁ？
と妄想しておりますが、明日になって見ないと分かりません。
年明けから、ちょっと忙しいので、体がお疲れ気味でございます。
バラの用土換えと剪定をしたいのですが、なかなか時間が作れません。
明後日は暇そうな気がするので、いい加減、フロリバンダのお世話がしたい。
今日はちょっと空いた時間に、片手にデパートの紙袋もって、壁に誘引しっぱなしのピエール・ド・ロンサールとルージュの葉っぱをぶちぶち引きちぎっておりました。
誘引のときに、この葉っぱを撮るのが面倒で…。
ピエールは軽く引っ張るとプチプチ取れるので良いのですが、ルージュは無理やり引っ張ると枝の樹皮まで剥けちゃうので危険。
名前が似てますが、葉っぱの形状から見ても、全く違うバラなんだな、と思いました。
つうか、なんでルージュにピエールの名前付けたのか？花の形は似てるけど、全然違う種類のバラじゃん。
ピエールの人気に便乗したかったのでしょうか？
名前でつられて買ったおいらは、ちょっと痛い目に遭っております（あんなにトゲが凄いなんて聞いて無かったよ！）。葉っぱちぎるだけで流血するバラ。それはルージュ・ピエール・ド・ロンサール。手がボロボロです。（素手でやるおいらが悪いんだがな）
今、中国で大金（７２億円）を掛けて製作した金陵十三釵っていう南京攻防戦を題材にした映画が大ヒットしてるんだそうですが、日本人がいかに残虐なことをしたかという事がテーマになってるらしく、中国人が洗脳されて「小日本人許さないアル！！」って叫んでるそうです。
因みに、お話は日本軍が南京を占拠した直後、教会に逃げ込んだ１３人の娼婦が、一緒に避難した女子学生たちを助けるために、 身代わりとして日本軍のクリスマスパーティーに赴き、慰安婦になる－というあらすじだそうで。
日本軍が戦争中にクリスマスパーティ？
中国人は戦場のメリークリスマス見たこと無いのかな？たしか、たけしがクリスマスの日に捕虜のローレンスに酔っ払って「めりーくりすます。めりーくりすます、みすたーろーれんす」って云うシーンが超有名なんですが、パーティなんかしてませんよね。
つうか、鬼畜米英とか言ってた当時、日本軍がクリスマスパーティなんかするわけねーんだが。欧米の文化はすべて駄目って時代でしょ？
クリスマスが日本に浸透したのは戦後のはずなので、映画の設定自体嘘八百のフィクション映画なんですが（クリスマスって文化自体は明治に入ってきていたそうですが、それほど浸透しなかったらしいです）、それを見た中国人に今、新たに反日感情が芽生えているそうです。あわわ。
それから、去年のクリスマスに靖国神社に放火され、実行犯の中国人が何故か韓国のメディアに「自分の祖母が従軍慰安婦で、日本が謝罪しないので放火した」って言ったと報道されたんですが、そいつが先日、韓国の日本領事館に火炎瓶を投げ込んで捕まったそうです。
ええと？
中国も韓国が騒いでる従軍慰安婦問題に乗っかろうとしてるのかな？
中国とはたしか戦争してましたよね？従軍慰安婦なんて居たのかな？もし居たとして、なんで今まで何も言わなかったのかな？あれだけお隣の韓国が日本に強請りたかりしてたのに、いまさら？つうか、慰安婦本人が既に死んでいないんでしょ？自分のおばあちゃんが売春婦だったなんて今頃言いふらすような孫って一体なんなの？
７２億円も投じて作った大作ですから、勿論政府がお金出してますよね。
………そういうこと？
国民に反日感情を持たせて、日本を乗っ取ろう（戦争？）したいのかしら？
それにしても、映画をみて反日に火が付く中国人って、なんて扱いやすいんだろう。中国共産党が独裁国歌を続けていられるはずだわ。
もう、半島と大陸はこっち見ないでよー…。
でわでわ
