相変わらず休みの日に家から出れない
ども。昨日は掃除してたら一日が終わってしまった…。ヴァです。
本当は、久しぶりに美術館に絵の展覧会でも見に行こうかな？と思って、都内の美術館の総合サイトらしきサイトで調べたら、三菱一号館美術館ってところでロートレック展やってたので見に行こうかな、と思ってたんですが、どうやら宅配がくるらしく、それが来てからじゃないとお出かけできないので、それまで掃除してよう、とやってたら、宅配が来たのが夕方の４時でした…。
もう、いい。来週行けたら行く…。
でも、国立近代美術館で「脱ぐ絵画」ってのが来年の１５日までやってるのも見に行きたい。（日本画家におけるヌードばっかり集めた展覧会で、女性客がかなり多いらしい）
再来週は休みが無いので（年内最終の定休日は毎年営業）、そうすると年明けになっちゃう。
閉会が近くなると混むからなぁ…。
国内の美術展って物凄く込むのは何故なんでしょうね。日本人はミーハーだから、テレビでコマーシャルとかすると凄い集客になるからなぁ。（昔、サルバトール・ダリ展に行ったらあまりのこんざつっぷりに酷い目に遭ったのが軽いトラウマで、興味のある展覧会があってもイマイチ足が向かない）
来年の夏にツタンカーメンが上野に来るそうなので、多分、物凄く混むと思われ。
ツタンカーメン、ずーっと海外で展覧会やってるけど、エジプトのアラブの春での混乱から避けるために国外にお出かけさせてるのかしら？博物館から展示物が盗まれたりしてましたし。
まぁ、国宝的なものだから、エジプト革命前から予定立てて貸し出ししてたんでしょうけど。
因みに、３月から６月まで大阪で展示されるらしいです。東京は８月から。
見に行きたいけど、行列作ってベルトコンベアみたいに強制的に移動させられながらの鑑賞は堪えがたいので（ダリ展がまさにそうだった。あの時はフジテレビが協賛してたので、しょっちゅうテレビでＣＭやってたので混んで無い日なんて無いんじゃないか？っていうくらい混んでました。もう５年位前かしら？）
今日のバラ
↑ジュード・ジ・オブスキュア君（ＥＲ）が雨にも負けず風にも負けず開花しました。
ただ、真ん中の花びら、誰かに指でこじ開けられた形跡が。誰だ、いじった奴。
まぁ、別に良いですが。傷がついたわけでも無いので。
↑アブラハム・ダービー君（ＥＲ）。何でこんなに元気なんだ。
全く日の当たらない冬の北壁（春から初秋までは４～６時間くらいは日が当たるんだけど、それも西日）なのに、まだまだ蕾がありますし、寒いのに咲きそうです。
←アブラハム君の全体像。
ただし、気温が低いせいなのか、全然花がひらかねぇです。
他のバラが休眠期に入り始めてるのに対し、アブラハム君はまだまだ元気。
ＥＲが購入後５年程度で樹が疲れ始めて花数が減るとか言うのは、そのせいなのかしら？（教科書に５年位したら買い換えましょうとか書いてあった）
今、２ちゃんねるの園芸板、イングリッシュローズスレのシュート６本目（６番目のスレッド）のまとめ見てたら、イングリッシュローズは気候感受性が強くて、その地、その気候によってかなり育成に差が出るらしく、さらにその種類によってシュートの出方に差がかなり出るらしい。
毎年シュートの更新をするものと、２～３年に１回くらいシュートを交換するものとあるらしいので、ベランダ栽培してる人は何でもかんでも強剪定すると、シュートが出ないこともあるらしいので注意したほうが良いらしいですね。あと、国産苗は早く大きくなる分、寿命が短いって言う人もいるそうな。
まぁ、うちはつる性のものは伸ばして育てるので強剪定することは無いとは思いますので、どうでも良いんですが。（ただ、ルージュ・ピエール・ド・ロンサールの枝と棘がぶっと過ぎて、誘引するときに本気で家の壁を傷めるので、あんまり長く伸ばすのを止めようか思案中。ただ、ルージュは強剪定すると花つきが悪くなるかも。←去年の秋にコガネベビーに根っこを盛大に食害されたので強剪定したんですが、強剪定のせいで花つきが悪かったのか、根っこの食害でただ単に弱ってたのかは不明）
↑中華桃饅（ＥＲ）。
ジュビリー・セレブレーションさん。
先日うｐした写真と何が違うのか。
愕が開きました。あれから４日も掛けて一枚ずつ開いたのか。のんきな話だ。
愕が開きましたので、あと１週間もすれば花が全開になるでしょうか？それとも開く前に休眠期入りするでしょうか？寒いので、虫の食害が無いのが救いです。
↑モーニングブルー・オプティマ君（ミニ）の今年最後の蕾。
↑ダークサンレモ・フォーエバーさん（ミニ）。
前の写真から４日も経ってるのに、全然姿が変らないんだが。お前は美魔女か。（美魔女つっても、喉の皺とか手の甲とか見ると「ああ、やっぱりそれなりの皮膚になってますね」と思う。顔は若くても。おいらも実年齢よりかなりわかめに見積もってもらえるけど、手とか首とかの皺を見ると「ああ、若作りしても）
↑ニューヨーク・フォーエバー（ミニ）。
寒さのせいか、花びらが縮緬になっちゃいました。右のまだ縮緬になってないのは咲き始めたばかりの蕾。
縮緬になっちゃうバラはうちではこれだけです。うへぇ。ちょっと気持ち悪い。触ると花びらがちょっと硬めです。咲き始めのしなやかさは無い。
↑イビザ・フォーエバー（ミニ）
黄色い花なのにオレンジ色になっとる。
たぶん、これが最後かな。イビザはレッド・シンフォニーと共に阿呆のようによく花を咲かせてくれました。
今年、余りに咲かせすぎたので、来年は期待するの止めよう…。
そういえば、バラの家さんでまたセールやってるってＤＭが来てました。おいらの欲しい苗が１本も出て無いので、全く買う気になりませんが、木立系の１０００円ぽっきり福袋は既に売り切れ。
２０００円の長尺苗福袋はまだかなり残ってるようですが。まぁ、つるバラは場所を取るからバラ初心者でスペースが広大に余ってるお家じゃないとお迎えできないよなぁ。おいらは絶対に買わないわ。（半日陰ＯＫか樹勢がかなり強いのじゃないと北壁の前しかスペース空いてねーし）
あー、プラスチックのやっすい２０００円のオベリスク買おうかなぁ…。ぶっ壊れるの早いかなぁ？
年末にお店の備品に色々金使っちゃったので、今、財布の紐が硬くなりすぎて、何を一番に買えば自分が満足するのか分からなくなってきてしまいました。
今欲しいけど、来年でもいいよね？とか。
先送りにすると、結局一度にあれもこれもって物欲が爆発する時が来るので、あんまり抑えすぎるのも自分的には良くないのですが。
でわでわ
本当は、久しぶりに美術館に絵の展覧会でも見に行こうかな？と思って、都内の美術館の総合サイトらしきサイトで調べたら、三菱一号館美術館ってところでロートレック展やってたので見に行こうかな、と思ってたんですが、どうやら宅配がくるらしく、それが来てからじゃないとお出かけできないので、それまで掃除してよう、とやってたら、宅配が来たのが夕方の４時でした…。
もう、いい。来週行けたら行く…。
でも、国立近代美術館で「脱ぐ絵画」ってのが来年の１５日までやってるのも見に行きたい。（日本画家におけるヌードばっかり集めた展覧会で、女性客がかなり多いらしい）
再来週は休みが無いので（年内最終の定休日は毎年営業）、そうすると年明けになっちゃう。
閉会が近くなると混むからなぁ…。
国内の美術展って物凄く込むのは何故なんでしょうね。日本人はミーハーだから、テレビでコマーシャルとかすると凄い集客になるからなぁ。（昔、サルバトール・ダリ展に行ったらあまりのこんざつっぷりに酷い目に遭ったのが軽いトラウマで、興味のある展覧会があってもイマイチ足が向かない）
来年の夏にツタンカーメンが上野に来るそうなので、多分、物凄く混むと思われ。
ツタンカーメン、ずーっと海外で展覧会やってるけど、エジプトのアラブの春での混乱から避けるために国外にお出かけさせてるのかしら？博物館から展示物が盗まれたりしてましたし。
まぁ、国宝的なものだから、エジプト革命前から予定立てて貸し出ししてたんでしょうけど。
因みに、３月から６月まで大阪で展示されるらしいです。東京は８月から。
見に行きたいけど、行列作ってベルトコンベアみたいに強制的に移動させられながらの鑑賞は堪えがたいので（ダリ展がまさにそうだった。あの時はフジテレビが協賛してたので、しょっちゅうテレビでＣＭやってたので混んで無い日なんて無いんじゃないか？っていうくらい混んでました。もう５年位前かしら？）
今日のバラ
↑ジュード・ジ・オブスキュア君（ＥＲ）が雨にも負けず風にも負けず開花しました。
ただ、真ん中の花びら、誰かに指でこじ開けられた形跡が。誰だ、いじった奴。
まぁ、別に良いですが。傷がついたわけでも無いので。
↑アブラハム・ダービー君（ＥＲ）。何でこんなに元気なんだ。
全く日の当たらない冬の北壁（春から初秋までは４～６時間くらいは日が当たるんだけど、それも西日）なのに、まだまだ蕾がありますし、寒いのに咲きそうです。
←アブラハム君の全体像。
ただし、気温が低いせいなのか、全然花がひらかねぇです。
他のバラが休眠期に入り始めてるのに対し、アブラハム君はまだまだ元気。
ＥＲが購入後５年程度で樹が疲れ始めて花数が減るとか言うのは、そのせいなのかしら？（教科書に５年位したら買い換えましょうとか書いてあった）
今、２ちゃんねるの園芸板、イングリッシュローズスレのシュート６本目（６番目のスレッド）のまとめ見てたら、イングリッシュローズは気候感受性が強くて、その地、その気候によってかなり育成に差が出るらしく、さらにその種類によってシュートの出方に差がかなり出るらしい。
毎年シュートの更新をするものと、２～３年に１回くらいシュートを交換するものとあるらしいので、ベランダ栽培してる人は何でもかんでも強剪定すると、シュートが出ないこともあるらしいので注意したほうが良いらしいですね。あと、国産苗は早く大きくなる分、寿命が短いって言う人もいるそうな。
まぁ、うちはつる性のものは伸ばして育てるので強剪定することは無いとは思いますので、どうでも良いんですが。（ただ、ルージュ・ピエール・ド・ロンサールの枝と棘がぶっと過ぎて、誘引するときに本気で家の壁を傷めるので、あんまり長く伸ばすのを止めようか思案中。ただ、ルージュは強剪定すると花つきが悪くなるかも。←去年の秋にコガネベビーに根っこを盛大に食害されたので強剪定したんですが、強剪定のせいで花つきが悪かったのか、根っこの食害でただ単に弱ってたのかは不明）
↑中華桃饅（ＥＲ）。
ジュビリー・セレブレーションさん。
先日うｐした写真と何が違うのか。
愕が開きました。あれから４日も掛けて一枚ずつ開いたのか。のんきな話だ。
愕が開きましたので、あと１週間もすれば花が全開になるでしょうか？それとも開く前に休眠期入りするでしょうか？寒いので、虫の食害が無いのが救いです。
↑モーニングブルー・オプティマ君（ミニ）の今年最後の蕾。
↑ダークサンレモ・フォーエバーさん（ミニ）。
前の写真から４日も経ってるのに、全然姿が変らないんだが。お前は美魔女か。（美魔女つっても、喉の皺とか手の甲とか見ると「ああ、やっぱりそれなりの皮膚になってますね」と思う。顔は若くても。おいらも実年齢よりかなりわかめに見積もってもらえるけど、手とか首とかの皺を見ると「ああ、若作りしても）
寒さのせいか、花びらが縮緬になっちゃいました。右のまだ縮緬になってないのは咲き始めたばかりの蕾。
縮緬になっちゃうバラはうちではこれだけです。うへぇ。ちょっと気持ち悪い。触ると花びらがちょっと硬めです。咲き始めのしなやかさは無い。
黄色い花なのにオレンジ色になっとる。
たぶん、これが最後かな。イビザはレッド・シンフォニーと共に阿呆のようによく花を咲かせてくれました。
今年、余りに咲かせすぎたので、来年は期待するの止めよう…。
そういえば、バラの家さんでまたセールやってるってＤＭが来てました。おいらの欲しい苗が１本も出て無いので、全く買う気になりませんが、木立系の１０００円ぽっきり福袋は既に売り切れ。
２０００円の長尺苗福袋はまだかなり残ってるようですが。まぁ、つるバラは場所を取るからバラ初心者でスペースが広大に余ってるお家じゃないとお迎えできないよなぁ。おいらは絶対に買わないわ。（半日陰ＯＫか樹勢がかなり強いのじゃないと北壁の前しかスペース空いてねーし）
あー、プラスチックのやっすい２０００円のオベリスク買おうかなぁ…。ぶっ壊れるの早いかなぁ？
年末にお店の備品に色々金使っちゃったので、今、財布の紐が硬くなりすぎて、何を一番に買えば自分が満足するのか分からなくなってきてしまいました。
今欲しいけど、来年でもいいよね？とか。
先送りにすると、結局一度にあれもこれもって物欲が爆発する時が来るので、あんまり抑えすぎるのも自分的には良くないのですが。
でわでわ
