欲しくても買えない時ってあるよね orz
ども。昨日、やっとダビンチ・コードを読み終わりました。←読み始めてから何年掛かったんだ。 ヴァです。
読書は基本的に電車でしかしない人なので（しないというか、出来ないという事が最近分かった。家で本読む気にならない）すが、自営業で池袋まで歩いて２０分程度の場所に住んでる引きこもりなので、月に１回か多くて２回しか電車に乗らないので、全然進みません。
昨日は公言どおり、小平までお墓参りに行ったので、何とかダビンチコードの下巻が読み終わりました（単行本は薄いくせに上・中・下と無駄に三冊ある。２冊にまとめろよ、売り上げの為か？と読みながら思った。）。
しかし、おいらが座る椅子は必ず西日が当たるので（無意識に電車で座ると何故か西日の当たる側に座ってしまう）、本に当たってピカチュウフラッシュ（電車の移動と共に陰と光がちかちかするので）して本がまともに読める状況じゃないので、片道４０分程度のの移動なんですが、１５分程度しか本が読めませんでした。なので、往復３０分の読書時間。
まぁ、帰りに何とか読み終わり、以前のお出かけでダビンチコードの下巻が発見できず、仕方なく読み始めてしまった天使と悪魔の上巻の続きに取り掛かることが出来ました。
なんかね、ＣＥＲＮとか出てくるので、シュタインズ・ゲート（深夜アニメ。録画したけど最後の２話はまだ観ていない）とか先日のニュースで素粒子が光速越えて移動しちゃったのでアインシュタインの言ってたことと矛盾するとか現実と小説とがごっちゃになりそうで、何がなんだか。
実在するけどあんまりメジャーじゃない団体（いや、ＣＥＲＮ自体はメジャーだけど、何やってんだか良く分からない団体じゃないですか。←良く分からないというよりもやってること説明されてもこっちが理解できない難しいこと実験してるところらしいですが）とかをフィクションに登場させるのやめませんか。
小説で読んだことが実際にやってることだと勘違いしそうで。何処まで本当で何処までフィクションなのか境が分からないからさ。
身近な団体ならここまでは本当で、ここからがフィクション、って分けて読めるけど、良く知らない団体だとフィクションを事実として認識しそうで怖いわ。（ダビンチ・コードも何処までがフィクションなのか宗教関係は良く分からんし、西洋史もあんまり詳しくないし。色々団体名が出てきましたが、フリーメイソンとか、本当にあるのかよ！？って団体じゃないですか。有名人はみんな入ってたって言うけど、本当かどうか分からないし。）
まぁ、おいらがどんな本読んでるかなんてどうでもいいんですが（しかも今頃ダビンチコードとか。）
あ。コメントのお返事でも書きましたが。
楽天のポイント、漫画買っちゃいました。
何買ったかって言うと、ベルセルクの３６巻と、きのう何食べた？とか。まだ読んでない。
あと、来月発売の漫画の予約とか。
え？結局、自腹で３千円くらい払いましたけど？何か？
バラはね。欲しいバラが定まらなくなっちゃったので、来年までやっぱり我慢。
今のところ欲しいのは、
クレイジー・トゥ
ゴールデンセレブレーション
スブニール・ド・マルセル・プリースト
ポール・セザンヌ
です。
特にクレイジー・トゥが気に入ってしまって、以前売り切れなので、切花を購入して自力で挿し木にしちゃおうか！？とさえ妄想したほど。
しかし、挿し穂が成功するかどうかも分からないし、そもそもクレイジー・トゥの切花すらも売り切れてるんだよー。切花が売ってたとしても１本５００円で１０本から、とか。（だったとおもう）
そこまでして欲しいか？って言われると、うーん。
そんでもって、ポールセザンヌがシュラブ（小型のつるバラ）で日陰駄目ってのもこれまたネックに。
うーん…。日の当たる場所、もう置く場所無いよ…。ピエールを北壁に移動すれば、多少スペース出来ますけど…。でも、うちにあるシュラブはブラザーカドフィール以外ぜんぜん背が低いし…。カドフィールもやっとこさ２ｍに伸びたけど、ピエールほど大きくなって無いし…。誘引しても、ピエールの豪華さとは雲泥の差だろうし…。
まぁ、北壁は夏以降は夕方に２時間程度しか日が当たらないという事を確認したので、ピエールさんに移動してもらってもいいかな？（春から夏までは午後に４時間から５時間くらいは日が当たる。但し、西日だが）とか野望を抱いているのだが。←ピエール・ド・ロンサールは半日陰でもＯＫ。植木鉢じゃ春しか咲かないし、北壁でもいい仕事するとは思う。←今よりは花数が減るでしょうが。
さらに、人様のバラのＨＰで絞りのバラを集めてらっしゃる方の写真とか見てたら、｢絞りのバラ、可愛いなぁ」とか思い初めて、だんだん収拾が付かなくなってきました。（｢絞りのバラ」で検索かけると一番上に来る方のＨＰ。かなりの数のバラを集めてらっしゃるし、挿し木や接木の方法が分かりやすく書かれているので大変参考になる。が、その代わりに目移りしてしまって、あれもこれも欲しい！とか思ったところでうちのスペースのキャパに限界が）
で、ポールセザンヌよりもクロードモネの方が良いかしら♪（色合いが凄く似ているけど、モネのほうがピンクが濃いっぽい）
たぶん、ＨＴらしいし、樹勢も強いらしい♪と思って楽天ショップを漁ってみたら、バラの家さんだけ扱いがあって、しかも売り切れ。
orz
クロードモネ、もともとはデルバールが出してたらしいですが、版権をアメリカのＪ＆Ｐ社に譲ったらしく、デルバールはこの秋に新しいクロードモネ（花びらがさらに多いらしい）を出すとか言う噂。
え。それって、お高いんでしょう？（新作は大体３～４千円はするし、苗が充実するまで１～２年くらいは写真どおりに咲かないことが多い）
うーん…。困った。ものを見てみないことには決められない…。
今あせって、売ってる奴買って、来年の６月辺りに「あー！やっぱりこれにして置けば良かったー！」ってなりそうな気配。
あれこれ色々考えても、今、バラ苗を買うと、来年の夏辺りで絶対に後悔する自分の姿が目に浮かぶ…。
と、思って、バラを買うのはヤッパリ辞めました。
とりあえず、今あるバラの蕾が徐々に大きくなりつつあるので、それで我慢しよう。
でわでわ
読書は基本的に電車でしかしない人なので（しないというか、出来ないという事が最近分かった。家で本読む気にならない）すが、自営業で池袋まで歩いて２０分程度の場所に住んでる引きこもりなので、月に１回か多くて２回しか電車に乗らないので、全然進みません。
昨日は公言どおり、小平までお墓参りに行ったので、何とかダビンチコードの下巻が読み終わりました（単行本は薄いくせに上・中・下と無駄に三冊ある。２冊にまとめろよ、売り上げの為か？と読みながら思った。）。
しかし、おいらが座る椅子は必ず西日が当たるので（無意識に電車で座ると何故か西日の当たる側に座ってしまう）、本に当たってピカチュウフラッシュ（電車の移動と共に陰と光がちかちかするので）して本がまともに読める状況じゃないので、片道４０分程度のの移動なんですが、１５分程度しか本が読めませんでした。なので、往復３０分の読書時間。
まぁ、帰りに何とか読み終わり、以前のお出かけでダビンチコードの下巻が発見できず、仕方なく読み始めてしまった天使と悪魔の上巻の続きに取り掛かることが出来ました。
なんかね、ＣＥＲＮとか出てくるので、シュタインズ・ゲート（深夜アニメ。録画したけど最後の２話はまだ観ていない）とか先日のニュースで素粒子が光速越えて移動しちゃったのでアインシュタインの言ってたことと矛盾するとか現実と小説とがごっちゃになりそうで、何がなんだか。
実在するけどあんまりメジャーじゃない団体（いや、ＣＥＲＮ自体はメジャーだけど、何やってんだか良く分からない団体じゃないですか。←良く分からないというよりもやってること説明されてもこっちが理解できない難しいこと実験してるところらしいですが）とかをフィクションに登場させるのやめませんか。
小説で読んだことが実際にやってることだと勘違いしそうで。何処まで本当で何処までフィクションなのか境が分からないからさ。
身近な団体ならここまでは本当で、ここからがフィクション、って分けて読めるけど、良く知らない団体だとフィクションを事実として認識しそうで怖いわ。（ダビンチ・コードも何処までがフィクションなのか宗教関係は良く分からんし、西洋史もあんまり詳しくないし。色々団体名が出てきましたが、フリーメイソンとか、本当にあるのかよ！？って団体じゃないですか。有名人はみんな入ってたって言うけど、本当かどうか分からないし。）
まぁ、おいらがどんな本読んでるかなんてどうでもいいんですが（しかも今頃ダビンチコードとか。）
あ。コメントのお返事でも書きましたが。
楽天のポイント、漫画買っちゃいました。
何買ったかって言うと、ベルセルクの３６巻と、きのう何食べた？とか。まだ読んでない。
あと、来月発売の漫画の予約とか。
え？結局、自腹で３千円くらい払いましたけど？何か？
バラはね。欲しいバラが定まらなくなっちゃったので、来年までやっぱり我慢。
今のところ欲しいのは、
クレイジー・トゥ
ゴールデンセレブレーション
スブニール・ド・マルセル・プリースト
ポール・セザンヌ
です。
特にクレイジー・トゥが気に入ってしまって、以前売り切れなので、切花を購入して自力で挿し木にしちゃおうか！？とさえ妄想したほど。
しかし、挿し穂が成功するかどうかも分からないし、そもそもクレイジー・トゥの切花すらも売り切れてるんだよー。切花が売ってたとしても１本５００円で１０本から、とか。（だったとおもう）
そこまでして欲しいか？って言われると、うーん。
そんでもって、ポールセザンヌがシュラブ（小型のつるバラ）で日陰駄目ってのもこれまたネックに。
うーん…。日の当たる場所、もう置く場所無いよ…。ピエールを北壁に移動すれば、多少スペース出来ますけど…。でも、うちにあるシュラブはブラザーカドフィール以外ぜんぜん背が低いし…。カドフィールもやっとこさ２ｍに伸びたけど、ピエールほど大きくなって無いし…。誘引しても、ピエールの豪華さとは雲泥の差だろうし…。
まぁ、北壁は夏以降は夕方に２時間程度しか日が当たらないという事を確認したので、ピエールさんに移動してもらってもいいかな？（春から夏までは午後に４時間から５時間くらいは日が当たる。但し、西日だが）とか野望を抱いているのだが。←ピエール・ド・ロンサールは半日陰でもＯＫ。植木鉢じゃ春しか咲かないし、北壁でもいい仕事するとは思う。←今よりは花数が減るでしょうが。
さらに、人様のバラのＨＰで絞りのバラを集めてらっしゃる方の写真とか見てたら、｢絞りのバラ、可愛いなぁ」とか思い初めて、だんだん収拾が付かなくなってきました。（｢絞りのバラ」で検索かけると一番上に来る方のＨＰ。かなりの数のバラを集めてらっしゃるし、挿し木や接木の方法が分かりやすく書かれているので大変参考になる。が、その代わりに目移りしてしまって、あれもこれも欲しい！とか思ったところでうちのスペースのキャパに限界が）
で、ポールセザンヌよりもクロードモネの方が良いかしら♪（色合いが凄く似ているけど、モネのほうがピンクが濃いっぽい）
たぶん、ＨＴらしいし、樹勢も強いらしい♪と思って楽天ショップを漁ってみたら、バラの家さんだけ扱いがあって、しかも売り切れ。
orz
クロードモネ、もともとはデルバールが出してたらしいですが、版権をアメリカのＪ＆Ｐ社に譲ったらしく、デルバールはこの秋に新しいクロードモネ（花びらがさらに多いらしい）を出すとか言う噂。
え。それって、お高いんでしょう？（新作は大体３～４千円はするし、苗が充実するまで１～２年くらいは写真どおりに咲かないことが多い）
うーん…。困った。ものを見てみないことには決められない…。
今あせって、売ってる奴買って、来年の６月辺りに「あー！やっぱりこれにして置けば良かったー！」ってなりそうな気配。
あれこれ色々考えても、今、バラ苗を買うと、来年の夏辺りで絶対に後悔する自分の姿が目に浮かぶ…。
と、思って、バラを買うのはヤッパリ辞めました。
とりあえず、今あるバラの蕾が徐々に大きくなりつつあるので、それで我慢しよう。
でわでわ
