二番花がさきますた
ども。今日も眠れなかったので、朝の４時までＰＳＰでゲームやってました。ゲームやってたから眠れなかったんじゃないよ、と言い訳しておく。ヴァです。
うーん。転寝して、あ、電気つけっぱなし、って目が覚めると、その後もう眠れません。
猫が居るので、部屋でアロマ炊けないし…。（猫は柑橘系や薄荷とかが苦手なので。ペットを飼っている人はアロマを楽しむときには注意が必要だそうです。「アロマ 猫 危険」で検索するといろいろ出来ます。あ。香水もつけたては気をつけてください。つけてすぐに抱っこをして猫の体に香水がついた場合、猫はグルーミングで舐めちゃう可能性があるので。下手するとアレルギー反応を起したり、肝機能に障害を起す危険もあります）←だからって、アロマが全部駄目ってわけじゃないです。キャットニップのアロマもあるそう（といっても、結構珍しいアロマらしい）なので、それは猫は大好きですよね。ペットが苦手な香りがあるよって事で。
眠剤飲むと朝起きれないし。
水曜日から晴れるみたいなので、そしたら、すこしは楽になるかな。と期待。
そういえば、うちのバラの二番花が咲きました。
ミニバラのダークサンレモフォーエバー。
昨日の様子。
携帯で撮ってるので、色がおかしいです。実際は全体にオレンジっぽい赤で花びらの先はオレンジとかじゃないです。
咲き始めはバラらしい形なんですが、咲き進んで花が開くとバラに見えないのは何故。
ああああ。こんな色じゃないのに…。
実際はもっと均一的な色です。
デジカメ買おうかなぁ…。←何処にそんな金がある。（猫をもらったときに浮かれて買ったカメラがあるが、スイッチ入れた状態←レンズが本体から伸びてる。の上に思いっきり座ったので、焦点がいまいちぼけるので使ってない。
これのほかにピンクのミニバラのニューヨークフォーエバーも二番花が咲いてます。←写真撮るの忘れた。
あと、フロリバンダのガブリエルと四季咲きつるバラのルージュ・ピエール・ド・ロンサールに二番花の蕾が上がってまいりました。
ガブリエルは一番花と同じくらい蕾をつけているので、いくつか間引きしないと樹が疲れて枯れちゃうらしいので、まだ一歳の若木のため、二番花まで楽しんだら後は全部摘蕾します。←で、夏の終わりに剪定して秋に咲かせるのだ。
ルージュ・ピエール・ド・ロンサールは冬にコガネムシの幼虫に２／３も根っこを齧られて瀕死の状態（伸び始めたベイサルシュートが１ｍで突然枝先が枯れたので病気かと思ったが、葉っぱが枯れることもなく、枝も枯れこむこともなかったので放置してたら、用土換えでコガネムシの幼虫が１０匹も出てきたでござる。）だった割に、いくつか花をつけてくれて（しかも、どの花もけっこう立派だった。ルージュ・ピエール、強い子！）、さらに二番花は一番花より花数が多いんじゃないかという強健っぷり。
四季咲きなのに、強いなぁ。
枝がごついくらい太くて、曲げるとボッキリ折れるので非常に誘引しにくいんですが←しかも棘もすげーでかくて硬いので、無理に誘引すると壁を傷める。うちの壁は傷がついた。 結構強い子。
でも、似た名前のピエール・ド・ロンサール様（あえて様をつけよう）ほどは強くない。
さりげなくうどん粉病にかかるし、さりげなく毛虫がついてたりする←先日は緑色の２センチほどの毛虫が若葉についていた。しかも地上から２ｍのところだったので、無理に落とすと自分の頭に降りかかってくる危険を冒してまで捕ってやらないといけないので、かなり危険な戦いだった。
ピエールは水と肥料さえやっておけば、病気って何それ美味しいの？くらい強い子なので、去年も今年も薬撒いた事ありません。←隣の植木鉢でルージュがコガネベビーの餌食になってたのに、ピエールは全くの無傷。というか、植木鉢割らないと用土換えできないくらい根っこ育ててやがった。ただし、でかくなる。植木鉢、あんなに小さいのに、３．５ｍは枝が伸びてる。地植えにしたらもっとでかくなるんだろうなぁ。北向きに誘引した枝にもびっしり花がついたし。そういえば、半日陰でも育つめちゃめちゃ強い子でした。その代わり、基本的に春しか咲きませんが。（３年以上育てると返り咲き←気が向いたら咲くかも？ するらしい）
因みに、花をカットした部分から芽が出てるのですが、返り咲きするかも！？と期待をこめて見守っています。
他の植木鉢は結構最後まで花をつけていたので、まだ芽が出たばかりで、二番花は当分先ですね。７月くらいに咲くと良いなぁ。
あ。昨日、「注文したバラ苗の納品、まだー？」っていうメールをショップにしたのですが、返事はまだありません。えーん。忘れられちゃったのかしら。それとも何かトラブルでもあるのかしら？
今まで、こんなに待たされたこと無かったんだけど、たまたま今までがラッキーだっただけで、実際はこれくらい平気で待たされるのかしら？
いやぁ、われながら気が短くて参りますわ。
あー、猛烈に眠気が。
アー、眠い。
でも、今寝たら、夜寝れなくなる…。
でわでわ
うーん。転寝して、あ、電気つけっぱなし、って目が覚めると、その後もう眠れません。
猫が居るので、部屋でアロマ炊けないし…。（猫は柑橘系や薄荷とかが苦手なので。ペットを飼っている人はアロマを楽しむときには注意が必要だそうです。「アロマ 猫 危険」で検索するといろいろ出来ます。あ。香水もつけたては気をつけてください。つけてすぐに抱っこをして猫の体に香水がついた場合、猫はグルーミングで舐めちゃう可能性があるので。下手するとアレルギー反応を起したり、肝機能に障害を起す危険もあります）←だからって、アロマが全部駄目ってわけじゃないです。キャットニップのアロマもあるそう（といっても、結構珍しいアロマらしい）なので、それは猫は大好きですよね。ペットが苦手な香りがあるよって事で。
眠剤飲むと朝起きれないし。
水曜日から晴れるみたいなので、そしたら、すこしは楽になるかな。と期待。
そういえば、うちのバラの二番花が咲きました。
ミニバラのダークサンレモフォーエバー。
昨日の様子。
携帯で撮ってるので、色がおかしいです。実際は全体にオレンジっぽい赤で花びらの先はオレンジとかじゃないです。
咲き始めはバラらしい形なんですが、咲き進んで花が開くとバラに見えないのは何故。
ああああ。こんな色じゃないのに…。
実際はもっと均一的な色です。
デジカメ買おうかなぁ…。←何処にそんな金がある。（猫をもらったときに浮かれて買ったカメラがあるが、スイッチ入れた状態←レンズが本体から伸びてる。の上に思いっきり座ったので、焦点がいまいちぼけるので使ってない。
これのほかにピンクのミニバラのニューヨークフォーエバーも二番花が咲いてます。←写真撮るの忘れた。
あと、フロリバンダのガブリエルと四季咲きつるバラのルージュ・ピエール・ド・ロンサールに二番花の蕾が上がってまいりました。
ガブリエルは一番花と同じくらい蕾をつけているので、いくつか間引きしないと樹が疲れて枯れちゃうらしいので、まだ一歳の若木のため、二番花まで楽しんだら後は全部摘蕾します。←で、夏の終わりに剪定して秋に咲かせるのだ。
ルージュ・ピエール・ド・ロンサールは冬にコガネムシの幼虫に２／３も根っこを齧られて瀕死の状態（伸び始めたベイサルシュートが１ｍで突然枝先が枯れたので病気かと思ったが、葉っぱが枯れることもなく、枝も枯れこむこともなかったので放置してたら、用土換えでコガネムシの幼虫が１０匹も出てきたでござる。）だった割に、いくつか花をつけてくれて（しかも、どの花もけっこう立派だった。ルージュ・ピエール、強い子！）、さらに二番花は一番花より花数が多いんじゃないかという強健っぷり。
四季咲きなのに、強いなぁ。
枝がごついくらい太くて、曲げるとボッキリ折れるので非常に誘引しにくいんですが←しかも棘もすげーでかくて硬いので、無理に誘引すると壁を傷める。うちの壁は傷がついた。 結構強い子。
でも、似た名前のピエール・ド・ロンサール様（あえて様をつけよう）ほどは強くない。
さりげなくうどん粉病にかかるし、さりげなく毛虫がついてたりする←先日は緑色の２センチほどの毛虫が若葉についていた。しかも地上から２ｍのところだったので、無理に落とすと自分の頭に降りかかってくる危険を冒してまで捕ってやらないといけないので、かなり危険な戦いだった。
ピエールは水と肥料さえやっておけば、病気って何それ美味しいの？くらい強い子なので、去年も今年も薬撒いた事ありません。←隣の植木鉢でルージュがコガネベビーの餌食になってたのに、ピエールは全くの無傷。というか、植木鉢割らないと用土換えできないくらい根っこ育ててやがった。ただし、でかくなる。植木鉢、あんなに小さいのに、３．５ｍは枝が伸びてる。地植えにしたらもっとでかくなるんだろうなぁ。北向きに誘引した枝にもびっしり花がついたし。そういえば、半日陰でも育つめちゃめちゃ強い子でした。その代わり、基本的に春しか咲きませんが。（３年以上育てると返り咲き←気が向いたら咲くかも？ するらしい）
因みに、花をカットした部分から芽が出てるのですが、返り咲きするかも！？と期待をこめて見守っています。
他の植木鉢は結構最後まで花をつけていたので、まだ芽が出たばかりで、二番花は当分先ですね。７月くらいに咲くと良いなぁ。
あ。昨日、「注文したバラ苗の納品、まだー？」っていうメールをショップにしたのですが、返事はまだありません。えーん。忘れられちゃったのかしら。それとも何かトラブルでもあるのかしら？
今まで、こんなに待たされたこと無かったんだけど、たまたま今までがラッキーだっただけで、実際はこれくらい平気で待たされるのかしら？
いやぁ、われながら気が短くて参りますわ。
あー、猛烈に眠気が。
アー、眠い。
でも、今寝たら、夜寝れなくなる…。
でわでわ
