におい
ども。今日も眠いよー。ヴァです。
昨日は夜の２時に眠れました。運動してないから寝つきが悪いのかしら…。
あー、眠い。
そういえば、今日もバラの苗来ないなぁ。発送しましたってメールも来ないし。
５月は忙しいみたいで、発送に５～７日かかるそうです。
…６月なんだが。
まぁ、キャンペーンとかやってるから忙しいのかもな。
納品まだ～？ってメールしようかと思いましたが、（注文してから１０日経ってるので）来週の月曜日になっても届かなかったらメールしようかな…。←商品が揃いました、というメールが届いてからは５日が経ったので、もしかして日曜日に届くかも？←雨降り予報なので、届くなら月曜日にして欲しいんだが。
熱しやすく冷めにくいおいらですが、アロマに目覚めそうな気配。
以前から、アロマは気になっていて、無印良品に行くとアロマデフューザーの宣伝の為に、いつもアロマが焚かれていていい匂いなのにあこがれておりました。
で、先日、朝からあまりに疲れていてだるい日に、ラベンダーとベルガモットを焚いたら一日いい感じで働けたので、もしかして、本当に効果があるんじゃないかと。
以前、友人からホメオパシーのレメディとかいう砂糖玉を薦められたときは、ネットで調べて、あまりのインチキ臭とその値段に手を出す気になれず、さらに「洗脳の香りがする…」と嫌悪感さえ抱いたのですが（だって、癌患者がホメオパシー信じて医者の治療を拒否して砂糖玉舐めて、癌が進行して死んじゃった、とか、助産婦が新生児にビタミンＫを処方しないで、砂糖玉を舐めさせて赤ちゃん死んじゃったとか、死亡例がいくつか発表されているんだぜ。自己催眠で癌が治ったら医者いらねぇよ）、アロマは直接病気を治すかどうかは怪しいですが、気分をリラックスさせるという点では「そうかも」と思うので。
なので、先日のお休みに、西武の本屋（リブロ）のアロマコーナーで何か良い本ないかな？と立ち読みしていたら、「とにかく売れています」というポップが目に付いて手に取ったのが「アロマテラピー・バイブル」って本でした。
とりあえず、ビギナーにはオールカラーだし、写真とイラストが豊富で読みやすそう。
さらに、この本には「アロマは薬ではありません」、って書いてるし。
扱ってるアロマの種類もポピュラーな４３本なので、マニアックな記述があまり無いのも嬉しい。（２００～３００種類くらいのアロマの精油があるらしいけど、全部書かれても覚えられん）
アロマセラピストになる勉強をしている人には、この本では物足りないらしいですが、アロマセラピストになっても相当有名にならないと正直儲からんからな。就職先、エステとかマッサージ屋とかだし。運がよければアロマのショップ店員とか、アドバイザーとか？でも、基本、マッサージが上手じゃないと、アロマの知識だけじゃ食っていけないしな。
そんでもって、この本はいろんな体調によって調香の分量が書かれているので、とりあえず書いてある通りにアロマを用意して混ぜて使えばいいという簡単さ。素晴らしい。ビギナーにはこうでなくちゃ。
まぁ、物覚えが悪いので、アロマセラピストになる気は全くありませんが。もしなるならエステティシャンとかの方がまだ可能性がある←手技とかは一度覚えると忘れないタイプなので。でも、人様にマッサージすると、肩こりとかをそのままもらっちゃって（マッサージするときに力が入るので筋肉が疲れるらしい）具合が悪くなるので、マッサージする職業には絶対になりたくない。
とかいって、おいらが持ってるアロマオイル、ガイアの製品で、グレープフルーツ（ダイエットにいいんだぜ）、ベルガモット（グレープフルーツと混ぜたらいい感じの香りなので）、ラベンダー（リラックスの代名詞だから）の三本だけなんですけどね。
今度、問屋さんに行ったときに、何本か違う種類のアロマを買ってこようと思います。
が、アロマオイル、仕入れ値で買っても結構高いからなぁ…。
あー、やばい。これでまた金のかかる趣味が増えてしまうかも…。
でわでわ
昨日は夜の２時に眠れました。運動してないから寝つきが悪いのかしら…。
あー、眠い。
そういえば、今日もバラの苗来ないなぁ。発送しましたってメールも来ないし。
５月は忙しいみたいで、発送に５～７日かかるそうです。
…６月なんだが。
まぁ、キャンペーンとかやってるから忙しいのかもな。
納品まだ～？ってメールしようかと思いましたが、（注文してから１０日経ってるので）来週の月曜日になっても届かなかったらメールしようかな…。←商品が揃いました、というメールが届いてからは５日が経ったので、もしかして日曜日に届くかも？←雨降り予報なので、届くなら月曜日にして欲しいんだが。
熱しやすく冷めにくいおいらですが、アロマに目覚めそうな気配。
以前から、アロマは気になっていて、無印良品に行くとアロマデフューザーの宣伝の為に、いつもアロマが焚かれていていい匂いなのにあこがれておりました。
で、先日、朝からあまりに疲れていてだるい日に、ラベンダーとベルガモットを焚いたら一日いい感じで働けたので、もしかして、本当に効果があるんじゃないかと。
以前、友人からホメオパシーのレメディとかいう砂糖玉を薦められたときは、ネットで調べて、あまりのインチキ臭とその値段に手を出す気になれず、さらに「洗脳の香りがする…」と嫌悪感さえ抱いたのですが（だって、癌患者がホメオパシー信じて医者の治療を拒否して砂糖玉舐めて、癌が進行して死んじゃった、とか、助産婦が新生児にビタミンＫを処方しないで、砂糖玉を舐めさせて赤ちゃん死んじゃったとか、死亡例がいくつか発表されているんだぜ。自己催眠で癌が治ったら医者いらねぇよ）、アロマは直接病気を治すかどうかは怪しいですが、気分をリラックスさせるという点では「そうかも」と思うので。
なので、先日のお休みに、西武の本屋（リブロ）のアロマコーナーで何か良い本ないかな？と立ち読みしていたら、「とにかく売れています」というポップが目に付いて手に取ったのが「アロマテラピー・バイブル」って本でした。
とりあえず、ビギナーにはオールカラーだし、写真とイラストが豊富で読みやすそう。
さらに、この本には「アロマは薬ではありません」、って書いてるし。
扱ってるアロマの種類もポピュラーな４３本なので、マニアックな記述があまり無いのも嬉しい。（２００～３００種類くらいのアロマの精油があるらしいけど、全部書かれても覚えられん）
アロマセラピストになる勉強をしている人には、この本では物足りないらしいですが、アロマセラピストになっても相当有名にならないと正直儲からんからな。就職先、エステとかマッサージ屋とかだし。運がよければアロマのショップ店員とか、アドバイザーとか？でも、基本、マッサージが上手じゃないと、アロマの知識だけじゃ食っていけないしな。
そんでもって、この本はいろんな体調によって調香の分量が書かれているので、とりあえず書いてある通りにアロマを用意して混ぜて使えばいいという簡単さ。素晴らしい。ビギナーにはこうでなくちゃ。
まぁ、物覚えが悪いので、アロマセラピストになる気は全くありませんが。もしなるならエステティシャンとかの方がまだ可能性がある←手技とかは一度覚えると忘れないタイプなので。でも、人様にマッサージすると、肩こりとかをそのままもらっちゃって（マッサージするときに力が入るので筋肉が疲れるらしい）具合が悪くなるので、マッサージする職業には絶対になりたくない。
とかいって、おいらが持ってるアロマオイル、ガイアの製品で、グレープフルーツ（ダイエットにいいんだぜ）、ベルガモット（グレープフルーツと混ぜたらいい感じの香りなので）、ラベンダー（リラックスの代名詞だから）の三本だけなんですけどね。
今度、問屋さんに行ったときに、何本か違う種類のアロマを買ってこようと思います。
が、アロマオイル、仕入れ値で買っても結構高いからなぁ…。
あー、やばい。これでまた金のかかる趣味が増えてしまうかも…。
でわでわ
