めもちょう

ひたすら愚痴や独り言です

ねこといちゃいちゃ

 ども。雪が降りやがった。ヴァです。
 
 
 今朝、目が覚めたら、目の前に猫のお尻がありました。ふわふわして暖かいけどちょっと臭いました…。
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 最近、甘えん坊のまーさんの尻でした。
 というか、先日はおいらの頭を肘の下にして枝垂れかかってきたので、深夜に目が覚めました。
 おい。おいらの頭はお前の肘掛じゃないんだぜ。
 つか、抱っこは嫌いのくせに、おいらが床に座ってるとおいらの足首を枕にして寝たり(なんという足枷)、仰向けに寝ているとみぞおちやおっぱい(しかも生理前とかで張っててめちゃめちゃ痛いとき)をフンズケながらおいらに乗ってきて(5.5kgがその小さい前足でおいらの胃袋をむぎゅぅう、と踏む。痛いというより腹に穴が空きそうになるんだぜ)おいらの胸の上でマッタリします。←でも、基本的に抱っこが嫌いなのでちょっとすると「あ、やっぱり違った」とどっかいっちゃいますけどね。
 
 そして、それを遠くからじーっと見つめるすーさん。
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 三段猫ケージの一番上にダンボール敷いて、おいらが昔に使ってた枕を置いたらそこがベッドに。
 そしてそこからおいらとまーさんがいちゃいちゃしてるのを目を細くしてじーっと見つめるすーさん。
 (たいていそういう時は上の写真の様には愛らしさは無い)
 一緒に来れば、おいら、ハーレム状態なのになぁ。一匹ずつ、別々で「かまってちゃん」になるのでちょっと面倒臭いです。
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 昼間は二匹でイチャイチャしてるらしい。まーさんはすーさんのあごに顔突っ込んで苦しくないのだろうか?
 ここに頭を突っ込むおいら。
 はじめは寝ぼけてしばらくじっとしてますが、覚醒するとすぐにチームイチャイチャを解散。そして、文句を垂れるおいらが残される「ちょっと位いーじゃんよー!けちー!もふもふさせろよー!それがお前らの仕事だろー!」
 
 
 でわでわ