少女向けではない女性向けの漫画ってなんていうの?
ども。昨日は雨が降るとは聞いていましたが、あんなに降るなんて聞いて無いぜ。ヴァです。
昨日は夜の9時過ぎまで仕事だったんですが、お客さんお返ししたちょっと後でどばーっと雨。
仕事中にも盛大に降って雷もなっていたので、途中雨が止んだ時は「これで打ち止め?」と思った
んですが、第二弾があるなんて。
おいらは通勤が無いので雨なんか関係ないですが、自室の窓を10センチほど換気のために開けっ
ぱなしにしておいたので、仕事が終わって片づけした後で二階の自室に戻ったら窓辺がびちゃびちゃ
でした。カーテンと窓の10センチくらいある板がびっちょりに濡れてました。ティッシュで拭き
ました。カーテン、そろそろ洗わないと、この夏何度雨にぬれたことか。
先日漫画をまた買った。
西炯子の「娚の一生」という(くそぉ。名前もタイトルも一発変換できないじゃないか)漫画の
二巻。ちなみに読み方は「おとこのいっしょう」。
あー。やっぱこの人面白いわぁ。
デビュー当時(はBL書いてました)から読んでましたが、社会人になってからはシリーズものしか
購入していなかったのでこの人の短編ものをほとんど読み逃しておりました。
で、本屋で「ひらひらひゅ~ん」という弓道部の青春ものの1巻が新刊で出たときに久しぶりに
読んでみよう。と思って購入してみたら見事にはまったんです。
この「娚の一生」っていうのは30代理系キャリアOLと50代大学教授の行き当たりばったりの
恋愛なんですが(この説明でいいのだろうか?)久しぶりにBL漫画以外で萌えたわぁ~♪
と言って、おいら年上は超苦手なんですけど(年上、5こまでが限界。それ以上いっちゃうと
加齢臭吐きそう。←ちゃんとその辺の気遣いのある年上はお話し相手としては平気←でも、
そういうオヤジでも酔っ払うとおいらの大変苦手なセクハラオヤジ(お触りあり)に変身して
おいらから「セクハラオヤジ視ね!」と怒鳴られる結末を迎えるのは何故なんだろう?きっと
オヤジと相性悪いんだろうなぁ、おいら。いままでおいらに対して初めから最後まで紳士であった
おやじと遭遇したのは友達のお父さんだけ←娘の同級生にセクハラ出来ないもんなぁ)
あ。因みに面白かったのと萌えたのは意味合いが違いますのでよろしく。面白かっただけだと作家買い
はしない。萌えると作家買いに走る。多分、そのうち西炯子の漫画、全部そろえる予感。
(昔のBL漫画は全部持ってる。←つってもそんなに出版されてないけど。もう、BL描かないのか
なぁ?残念。リリカルな雰囲気とギャグの融合が好きだったんだが)←BL作家が一般誌で受けると
BLには帰ってこなくなるので悲しいです。
よしながふみは一般誌でもBL描くのでかなりの勇者だと思う。(いや、あれはBLではないか…)
しかも青年誌。いつか伝説の勇者と語り継がれるであろう偉業をなしたのは事実。
ちなみに「きのう何食べた?」です。もうすぐ三巻が出るので楽しみなんだが、料理漫画が好きな
人にとっては「料理漫画にホモカップルって必要なんですか?ホモカップルである必要がどこに
あるの?」と疑問に思う青年誌読者は多いんじゃないだろうか?いやぁ、必要は無いけど、よしなが
ふみがモーニングから仕事の依頼に「主人公がホモだったら描いても良い」って言ったんじゃない
かと推測するんですが。しかも週刊誌なのに月刊掲載って。いろいろ自由の利く週刊誌だなぁ。
(だからバガボンドとか連載出来るんだな。途中で休載したりしてたし)
あ。モーニングは一度しか購入した事が無いのであまり詳しくありません。漫画雑誌は26歳で
卒業しました(随分遅いな)。ゴミになるので。
なんだか話が盛大にずれましたね。すみません。
西炯子さんの話ですね。………特にネタは無いんですが。以前、大槻ケンヂとコラボして漫画
書いていたのが印象的でした。「女王ナナカ」っていうタイトルなんですが。
まぁ、おいらの琴線に触れるほどの内容では無かったんですが(そもそも主人公がSMの女王様で
ある必要は無いと思うよ、大槻さん←原作)コラボ自体が面白い企画だなぁ、とおもってワクワク
した記憶があります。(結果がおいら的には残念でしたが)
大槻ケンヂ、むかしの短編とかアングラで好きだったんですが。最近、本とか読まなくなったので
どうなんだろう?どなたかオーケンの最近の本をお読みの方はいらっしゃいませんか?
最近は音楽活動で売れてよかったですね。本職だし。
物凄く昔に(10年以上前)渋谷のエッグマンっていうライブハウスの近くの居酒屋で飲んでたら
ライブの打ち上げに来ていた筋肉少女隊が入ってきたので挨拶したのを覚えています(無論、向こうは
おいらとは初対面。挨拶されて「だ、誰?」と言う顔をしていたのがとても印象的←そうさせたのは
おいらだが)。
今、オーケンの公式サイトを見に行ったら丸坊主だったのでビックリしました。そうか。坊主なの
か…。(オーケン、お友達になりたい芸能人ナンバーワンです。結婚はしたくない。←いや、向こうが
したくないって)
あ。またずれてる。
そうそう。西炯子さんですよ。絵柄的には昔の方が好きだったんですが、今の絵ももちろん嫌いじゃ
ありません。でも、昔の絵の方が好きだったなぁ。男の人とか男の人とか男の人とかの絵が。
(女子供はどうでもいい)
しかし、今回は枯れたはずのおじさん(しかも関西弁であごなし←あごが喉のほうに引っ込んでる)
に萌を抱かされるとは。 ↑関西弁のオヤジが苦手。あごの引っ込んでる人が
苦手。そもそもオヤジが苦手。
漫画にもちゃんと腕の皮膚のたるんだ感じとか描かれてる(凄く良く見た。ちゃんと描いてあった)
のにも係わらず。うーん。おじさん絶対無理なはずだったんだが。でも、まぁ漫画ですからね。
漫画の中の人物は臭いもしないし、声も聞こえないし。実在の人物じゃない二次元の住人だからなぁ。
そういえば、最近4~50代のおっさんが若い女子に人気があるんですって?
どうもおいら的には信じられませんが。
4~50代で妻帯者でなければ、大体性格に問題がある人か低所得者か借金大魔王なんですが。
まぁ、離婚したばっかりとかそういうのも居るとは思いますが、離婚するような男はやはり何か
駄目なところがあるから離婚するんでしょ?
とか思うんですが。若い女子は関係ないのかな?
まぁ、おいらもアラフォーで未婚で彼氏無しなんで、多分性格に問題があるのかと思いますが、
それは自分で判断する事じゃないので何とも言いがたいですが。
人には「ヴァってさぁ、ガード固すぎなんじゃない?自分が男だったら口説きにくいわ」と
良く言われます。
まぁ、口説いて欲しくない人に鉄のバリヤーを張り巡らすからだと思いますが(そして口説いて
欲しい人というのはあまりめぐり合わないし、そういう人にはこっちから声を掛けるので←そして
そういう男に限って必ず女が居るものなのですが。略奪とか後が面倒だし略奪されるような男は
他の略奪者とめぐり合ったら取られちゃうので要らないですが)。
いえいえ。もちろん未婚でもとてもいい性格の4~50代男性もいらっしゃるとは思いますよ。
今までおいらはご縁が無くてお会いした事が一度もありません。残念。
あれ?一体何の話…。
ああ、漫画のはなしだったけど…。どうも話が反れますね。
それでは。
でわでわ
昨日は夜の9時過ぎまで仕事だったんですが、お客さんお返ししたちょっと後でどばーっと雨。
仕事中にも盛大に降って雷もなっていたので、途中雨が止んだ時は「これで打ち止め?」と思った
んですが、第二弾があるなんて。
おいらは通勤が無いので雨なんか関係ないですが、自室の窓を10センチほど換気のために開けっ
ぱなしにしておいたので、仕事が終わって片づけした後で二階の自室に戻ったら窓辺がびちゃびちゃ
でした。カーテンと窓の10センチくらいある板がびっちょりに濡れてました。ティッシュで拭き
ました。カーテン、そろそろ洗わないと、この夏何度雨にぬれたことか。
先日漫画をまた買った。
西炯子の「娚の一生」という(くそぉ。名前もタイトルも一発変換できないじゃないか)漫画の
二巻。ちなみに読み方は「おとこのいっしょう」。
あー。やっぱこの人面白いわぁ。
デビュー当時(はBL書いてました)から読んでましたが、社会人になってからはシリーズものしか
購入していなかったのでこの人の短編ものをほとんど読み逃しておりました。
で、本屋で「ひらひらひゅ~ん」という弓道部の青春ものの1巻が新刊で出たときに久しぶりに
読んでみよう。と思って購入してみたら見事にはまったんです。
この「娚の一生」っていうのは30代理系キャリアOLと50代大学教授の行き当たりばったりの
恋愛なんですが(この説明でいいのだろうか?)久しぶりにBL漫画以外で萌えたわぁ~♪
と言って、おいら年上は超苦手なんですけど(年上、5こまでが限界。それ以上いっちゃうと
加齢臭吐きそう。←ちゃんとその辺の気遣いのある年上はお話し相手としては平気←でも、
そういうオヤジでも酔っ払うとおいらの大変苦手なセクハラオヤジ(お触りあり)に変身して
おいらから「セクハラオヤジ視ね!」と怒鳴られる結末を迎えるのは何故なんだろう?きっと
オヤジと相性悪いんだろうなぁ、おいら。いままでおいらに対して初めから最後まで紳士であった
おやじと遭遇したのは友達のお父さんだけ←娘の同級生にセクハラ出来ないもんなぁ)
あ。因みに面白かったのと萌えたのは意味合いが違いますのでよろしく。面白かっただけだと作家買い
はしない。萌えると作家買いに走る。多分、そのうち西炯子の漫画、全部そろえる予感。
(昔のBL漫画は全部持ってる。←つってもそんなに出版されてないけど。もう、BL描かないのか
なぁ?残念。リリカルな雰囲気とギャグの融合が好きだったんだが)←BL作家が一般誌で受けると
BLには帰ってこなくなるので悲しいです。
よしながふみは一般誌でもBL描くのでかなりの勇者だと思う。(いや、あれはBLではないか…)
しかも青年誌。いつか伝説の勇者と語り継がれるであろう偉業をなしたのは事実。
ちなみに「きのう何食べた?」です。もうすぐ三巻が出るので楽しみなんだが、料理漫画が好きな
人にとっては「料理漫画にホモカップルって必要なんですか?ホモカップルである必要がどこに
あるの?」と疑問に思う青年誌読者は多いんじゃないだろうか?いやぁ、必要は無いけど、よしなが
ふみがモーニングから仕事の依頼に「主人公がホモだったら描いても良い」って言ったんじゃない
かと推測するんですが。しかも週刊誌なのに月刊掲載って。いろいろ自由の利く週刊誌だなぁ。
(だからバガボンドとか連載出来るんだな。途中で休載したりしてたし)
あ。モーニングは一度しか購入した事が無いのであまり詳しくありません。漫画雑誌は26歳で
卒業しました(随分遅いな)。ゴミになるので。
なんだか話が盛大にずれましたね。すみません。
西炯子さんの話ですね。………特にネタは無いんですが。以前、大槻ケンヂとコラボして漫画
書いていたのが印象的でした。「女王ナナカ」っていうタイトルなんですが。
まぁ、おいらの琴線に触れるほどの内容では無かったんですが(そもそも主人公がSMの女王様で
ある必要は無いと思うよ、大槻さん←原作)コラボ自体が面白い企画だなぁ、とおもってワクワク
した記憶があります。(結果がおいら的には残念でしたが)
大槻ケンヂ、むかしの短編とかアングラで好きだったんですが。最近、本とか読まなくなったので
どうなんだろう?どなたかオーケンの最近の本をお読みの方はいらっしゃいませんか?
最近は音楽活動で売れてよかったですね。本職だし。
物凄く昔に(10年以上前)渋谷のエッグマンっていうライブハウスの近くの居酒屋で飲んでたら
ライブの打ち上げに来ていた筋肉少女隊が入ってきたので挨拶したのを覚えています(無論、向こうは
おいらとは初対面。挨拶されて「だ、誰?」と言う顔をしていたのがとても印象的←そうさせたのは
おいらだが)。
今、オーケンの公式サイトを見に行ったら丸坊主だったのでビックリしました。そうか。坊主なの
か…。(オーケン、お友達になりたい芸能人ナンバーワンです。結婚はしたくない。←いや、向こうが
したくないって)
あ。またずれてる。
そうそう。西炯子さんですよ。絵柄的には昔の方が好きだったんですが、今の絵ももちろん嫌いじゃ
ありません。でも、昔の絵の方が好きだったなぁ。男の人とか男の人とか男の人とかの絵が。
(女子供はどうでもいい)
しかし、今回は枯れたはずのおじさん(しかも関西弁であごなし←あごが喉のほうに引っ込んでる)
に萌を抱かされるとは。 ↑関西弁のオヤジが苦手。あごの引っ込んでる人が
苦手。そもそもオヤジが苦手。
漫画にもちゃんと腕の皮膚のたるんだ感じとか描かれてる(凄く良く見た。ちゃんと描いてあった)
のにも係わらず。うーん。おじさん絶対無理なはずだったんだが。でも、まぁ漫画ですからね。
漫画の中の人物は臭いもしないし、声も聞こえないし。実在の人物じゃない二次元の住人だからなぁ。
そういえば、最近4~50代のおっさんが若い女子に人気があるんですって?
どうもおいら的には信じられませんが。
4~50代で妻帯者でなければ、大体性格に問題がある人か低所得者か借金大魔王なんですが。
まぁ、離婚したばっかりとかそういうのも居るとは思いますが、離婚するような男はやはり何か
駄目なところがあるから離婚するんでしょ?
とか思うんですが。若い女子は関係ないのかな?
まぁ、おいらもアラフォーで未婚で彼氏無しなんで、多分性格に問題があるのかと思いますが、
それは自分で判断する事じゃないので何とも言いがたいですが。
人には「ヴァってさぁ、ガード固すぎなんじゃない?自分が男だったら口説きにくいわ」と
良く言われます。
まぁ、口説いて欲しくない人に鉄のバリヤーを張り巡らすからだと思いますが(そして口説いて
欲しい人というのはあまりめぐり合わないし、そういう人にはこっちから声を掛けるので←そして
そういう男に限って必ず女が居るものなのですが。略奪とか後が面倒だし略奪されるような男は
他の略奪者とめぐり合ったら取られちゃうので要らないですが)。
いえいえ。もちろん未婚でもとてもいい性格の4~50代男性もいらっしゃるとは思いますよ。
今までおいらはご縁が無くてお会いした事が一度もありません。残念。
あれ?一体何の話…。
ああ、漫画のはなしだったけど…。どうも話が反れますね。
それでは。
でわでわ