めもちょう

ひたすら愚痴や独り言です

ゴミを捨てる

ども。やっと雪がやんだようです。 ヴァです。

今日は大雪。
午前の予約は来てくださったんですが、午後の予約はキャンセルに。雪止んだのにな。まぁ、地面がぐっちゃぐちゃですが。

青色申告書の記入がやっと終わって(仕入れ値の分からないのがあって、その納品書探してたら今頃になっちゃった)、税理士さん所へ午後に送りました。
はぁ~。とりあえず、これで一つ片付いた。

あと、やらないといけないことは、ずっと捨てられずにいるベッドマットとカラーボックスを捨てるべく、粗大ゴミの申し込みをしなくてはいけないのだけれども。
ベッドマットを二階からどうやって一階に下ろすかを考えると、ネット申し込みをする手が止まります。

それから、古本でちまちま購入していた漫画。
買ってみたものの、読み返すことも無いだろう、おいらの琴線にイマイチ触れなかった漫画を再度古本屋に売りたいのですが、あまりに大量すぎて運送屋さんで送ってしまいたい。(腐ってる本も大量にあるので、出来ればおいらの面が割れない方法がいいwww)
しかし、それだと、おいらの本人確認の為の証明とかを送るとか、銀行の口座を教えるとか、はじめの一歩が面倒臭い。
しかし、部屋の片隅で、ダンボールに入れた古本が何個も重ねられてバビルの塔を築き始めているのも事実…。(バビル2世が豊島区民だって知ってた?サリーちゃんも豊島区民なんだぜ。忍者赤影も豊島区民なんだぜ。バビルの塔は既に建っていて、これだって言う人もいる。↓
http://livedoor.blogimg.jp/news4vip2/imgs/6/a/6a005a53.jpg
wwww
ゴミ処理場の煙突www

大昔、ココにはマンモスプールと言う屋内温水プールがあって、冬はスケートリンクだったんですよ。

今の若い人は知らないだろうな。(と言う台詞を書いて、ちょっと傷つくアラフォーの嫁入り前の乙女)

















ギュスターフ・ドレが描いたバベルの塔
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e1/Brueghel-tower-of-babel.jpg/795px-Brueghel-tower-of-babel.jpg

























ええと、話がどこか遠くへ飛んでしまいましたが。

これらがおいらの部屋から無くなってくれたら、さぞや開放的な部屋になることでしょう。
あさ、壁に立てかけたベッドに猫が乗って、バランス崩したベッドが寝ているおいらの頭の上に倒れてくることもなくなるでしょう。
地震が来るたびに、古本のバビルの塔が倒れやしないか、どきどきしながら手で押さえることもなくなるでしょう。
夜中にトイレに起きて、暗闇の中、部屋の出口付近にある壊れかけのカラーボックスに足の小指をぶつけて悶絶することもなくなるでしょう。

ああ、早く必要の無いものは処分してしまわなくては…!

とは思うのですが、大きな家具の処分はどうにも面倒で…。

引越しなんかがあれば、その時にまとめて出せるんですけどね。引越し業者に頼んで引き取ってもらったりも出来るし。でも、今の家は引っ越すことは無いからなぁ。



と、いうわけで、ネットで粗大ゴミの収集のお願いをしてきました。
まずはゴミ決定な物を捨てよう。
役所の作ったページですので、非常に入力が意味不明で何処押せば良いのか良く分からないのですが、書いてある文章をよく読み、指示されたボタンを探し、クリックして仮申し込みして、送られてきたメールに描いてあるURLに飛んで本申し込みして完了。
後は、指定された日の朝8時までに粗大ゴミを出せば良いだけ。
出せば良いだけ。 
出せば。

ベッドマット、どうやって二階から下ろそう…。←あれって、20kgくらいあるよね…。思いしでかいし…。
布団が快適すぎて、もう、ベッドの生活には戻れないです…。でも、布団は夏場、暑そうだなぁ…。(ベッドは冬が寒い代わりに、夏場が快適ですよね。ただ、ベッドを日光消毒とか出来ないのが難点だが。)

さて。近所のコンビニで粗大ゴミの処理券を買ってくるか…。
ベッドマットとカラーボックスで1200円の出費です。ゴミ出すのも金が掛かるからなぁ…。
まぁ、ベッドマットはリサイクルには向きませんので(何処の誰が寝ていたのか分からないベッドって、リサイクルで売ってもほとんど売れないらしい)、仕方ないわな。カラーボックスは猫が飛び乗っただけで震度8くらいにぐらぐら揺れるので、リサイクルショップも引き取るまいて。


あー、ベッドマットを二階から下ろすことを考えるだけで憂鬱…。


でわでわ